『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.657

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ウなる大洋の中に、二十尋の深所あり、この附近水は紺碧なり、之よりラモ, 西に漸次低下し、更に伸びて海中三四リウなる一小島に及ぶ、〓レラの岬, ラの町あり、それより直ちに進路を陸に近く採るべし、支那人のソマを, をライロと呼ぶ、それより彼の岬に沿ひて行き、四尋なる海底泥土なる地, 點に投錨す、ライロの岬に近く、北東に他の數箇の小島あり、それより二リ, びたり、其島は東西に伸び、其中に尖れる山あり、北東側は極めて低し、其名, するのみなり、其地に近づく爲めには、西方の航路を採るべし、, シンシオンの入口に沿ひて、ラ・ヴレラ・デ・シンシオンと呼ぶ丘陵を望むべ, 認むべし、この地方に於て用ふる帆前船、即ち小舟にして僅か一の帆を有, 端より一リウにして、この岬に沿ひて他の一島あり、それより砂洲あり、干, 潮の時は深さ二尋、入口と相對せる前記の他の島迄、大砲の射程距離程伸, ン迄、陸地にて三四リウあり、其間十八尋より二十尋以上の深所なし、シン, し、即ちシンシオンの表徴、又はバックの謂なり、主として南東方に高く、南, 見出すべし、之よりシンシオンに至るまで十二リウあり、之と相對して、グ, べし、其附近に、この地方の漁夫が、教導の爲めに設けし羽翼の巣及び罠を, そま船, 支那人ノ, 天正十二年六月二十八日, 六五士

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  • そま船
  • 支那人ノ

  • 天正十二年六月二十八日

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  • 六五士

注記 (19)

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