『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.653

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航行すべし、, 近く投錨するを得べし、五島には、他に尚一方より入りて、他方に出づべき, 極めて良き港あり、この島は一島よりなるものに非ず、多くの部分に分れ, マと呼ぶ他の一島あり、之に沿ひて航路を採ることを得べし、海底は總じ, 後の島に近く、之と五島との間に在る水路を見出すを以て、之を進むべし、, ぐる準備を調ふべきなり、之より平戸の陸地に沿うて南西に向け、其の盡, くるところ迄航行すべし、かくて西方三四の島を過ぎ行くに、南方なる最, 若しこの水路を進むに、風力十分ならざる場合には、五島の陸地に極めて, 之を過ぐれば、南西に轉ず、彼の二島の南方に當りて、同じく名をメアシ「, す、然らざれば、平戸より一リウなる二十八尋の所に碇泊し、翌早朝帆を上, を過ぎ、彼の島々を西方に見て、五島に沿ひて、大洋に向ひ、之を通過する迄, 更に其先に他の一島あり、同じく其島と五島との間を行くべし、この水路, たるを以てなり、五島を隔ること約二リウにして、西南西に航路を採り、五, 島より八リウの距離にある二小島なるスマとメアシュマとを過ぐべし, 五島の島の近傍に迄赴く餘裕あらば、速かに之を通過するを賢明なりと, 天正十二年六月二十八日, 六五二

  • 天正十二年六月二十八日

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  • 六五二

注記 (17)

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  • 791,613,64,2212極めて良き港あり、この島は一島よりなるものに非ず、多くの部分に分れ
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