『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.306

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日記をふところニして行に、誠とや案内に聞か如し、, もありてなつかしきに、松風波の音まて其世の事共思ひやられて、, 文化之頃公の鎭臺なりしか、祖父君二年まて守り給ひけれは、其頃の事ともしりたるもの, 同十二日、江良町を立ていとゝさかしき山路磯つたひツヽ行に、文化のむかし祖父君の旅, 五月十一日、利煕ぬしは立けるまゝ、をのれはおなしく蝦夷の奧迄もと出立るに、此市は, 臺を見めくるに、白神の山は磯山のいと高く東南に海をへたてゝ南部津輕の山こ遠くと, 思ひやる東の空はいや遠く奧の山〻海路へたてゝ, すさましき此わたつみのみつの汐岩打波や白神の崎, 磯の波峯の松風音信よむかしかはらぬ浦わ立うき, 枝折せし昔の跡を仰くそよゑいそか千しまの道もたとらし, ゆ、, 村垣淡路守公務日記附録一, 三〇六

  • 村垣淡路守公務日記附録一

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  • 三〇六

注記 (13)

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