『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.314

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旅衣また袖寒く五月雨の雲間にみねの雪は珍らし, たる〓なれは、皆ふしおかみて行、けふは空よく晴、波もなくいと靜なれは、, 廿曰、イソヤを乘出て例の〓く磯根にそひ行に、雷電の崎といふは、數十丈の岩ほそひ, へるは夷言にて神をいへるよし、嶋人此さきを西地第一の灘とて、數十丈の岩ほ神像ニ似, 廿一日、フルウを夜の明はなるゝ頃舟にて出、例の〓く磯山本を漕行に、かもゐさきとい, こきつれてゑそかしま根の小舟さへなるれは馴てあやうけもなし, へ、刀掛岩なといへるいわのさまいとおそろしく、爰は舟路難所のよしなるに波いと靜かな, り、イワナイといふにて晝の餉してフルウにやとる、地名をもてたわむれに、, いわないも聞とおそろし岩計身もふるふなるいかつちの崎, うこきなき夷のしま根や守らん神の御崎にたてる岩ほは, 八時前にしまこまきといふ所にやとりて、, 君か代の光に灘を行舟は守ますらん神の御崎は, 雷電崎ヲ過, ふるう出立, グ, 村垣淡路守公務日記附録一, 三一四

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  • 雷電崎ヲ過
  • ふるう出立

  • 村垣淡路守公務日記附録一

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  • 三一四

注記 (17)

  • 1544,841,65,1259旅衣また袖寒く五月雨の雲間にみねの雪は珍らし
  • 493,670,65,1975たる〓なれは、皆ふしおかみて行、けふは空よく晴、波もなくいと靜なれは、
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