『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.324

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とり〳〵たはむれてフウレヘツの芦の屋に止る、, く、〓更浪高くして、濱邊つたひかたきよしなれは、けふは爰に止かしと玄蕃言出しに、, 此邊は川をヘツといゝ、澤をナイといふ、ヘツトナイの言葉しきりに多し、返しとて彌惣、, 廿八日、よへより風雨はけしく、四里ほと先のウヱンヘツといふ川あふれて、渡事成かた, 廿七日、トマヽ井を出てフウレヘツにやとる、例之砂濱、流木殊に多し、, 五月のいと永日よふ〳〵暮て、よもすから波の音を聞に、此邊は數十里人跡更ニなけれは, 彌惣御用の。事なれはいかにもして行てんとさま〳〵言ふを、かへこしに聞て彌惣に送る、, 何程の雨フウレベツとも逗留はもふ是切てタントシナイ, フウレヘツあらしに立はむふんヘツ爰に逗留すかヘンヘツ, 無縁ならとめましものをウヱンヘツ引にひかれぬヒツ倒し雨孫四, フレヘツの通りに行ぬ川留はなんにもシナイ日こそなしけれ元右, 打よする須摩の塩木もかくやらん爰はなきさに人住ぬ浦, タントシナイといふ、, 澤少し手前にアリ、, とままゐ出, ふうれへつ, 二宿ス, 立, 村垣淡路守公務日記附録一, 三二四

割注

  • タントシナイといふ、
  • 澤少し手前にアリ、

頭注

  • とままゐ出
  • ふうれへつ
  • 二宿ス

  • 村垣淡路守公務日記附録一

ノンブル

  • 三二四

注記 (20)

  • 400,692,58,1227とり〳〵たはむれてフウレヘツの芦の屋に止る、
  • 1208,666,74,2270く、〓更浪高くして、濱邊つたひかたきよしなれは、けふは爰に止かしと玄蕃言出しに、
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