Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
の風はけしく、時雨いく度かうちふりけれは、, 人と忠肝を顯して接しけれは、魯夷も言葉屈して去りけるも實に御光とかしこくて、, に、書を奉りて故なく九月の七日に走り去りぬ、此度はからふとにて魯夷に接しなハ國, 境の大要を論すへき命を蒙りけるまゝ、事の模樣に寄てはいかなる事にか成けんと心を, 盡せしに、其かひもなく皆逃去、又此湊え來りしも私領之積りなるにはや鎭臺も出來て, からふとに渡海する先に魯夷逃うせしに、其後も度こ舶來りては直ニ歸りぬ、しかるに葉, 月晦日に箱館の湊に船を寄せけるまゝ、こはいかなる事をか言出んと人こ心を勞しける, 申時はかりに箱館にかへりぬ、, 木こよりも先染かゝる蔦紅葉時雨をさそふ磯の山風, 國津風千しまの奧も箱館も寄すれは拂異國の船, 九月七日退, 露船八月晦, 日箱館來航, 帆, 村垣淡路守公務日記附録一, 三八七
頭注
- 九月七日退
- 露船八月晦
- 日箱館來航
- 帆
柱
- 村垣淡路守公務日記附録一
ノンブル
- 三八七
注記 (16)
- 1799,682,62,1164の風はけしく、時雨いく度かうちふりけれは、
- 529,657,70,2162人と忠肝を顯して接しけれは、魯夷も言葉屈して去りけるも實に御光とかしこくて、
- 891,662,74,2301に、書を奉りて故なく九月の七日に走り去りぬ、此度はからふとにて魯夷に接しなハ國
- 771,657,75,2304境の大要を論すへき命を蒙りけるまゝ、事の模樣に寄てはいかなる事にか成けんと心を
- 648,658,74,2298盡せしに、其かひもなく皆逃去、又此湊え來りしも私領之積りなるにはや鎭臺も出來て
- 1136,667,72,2299からふとに渡海する先に魯夷逃うせしに、其後も度こ舶來りては直ニ歸りぬ、しかるに葉
- 1015,660,74,2299月晦日に箱館の湊に船を寄せけるまゝ、こはいかなる事をか言出んと人こ心を勞しける
- 1542,669,58,769申時はかりに箱館にかへりぬ、
- 1665,847,65,1320木こよりも先染かゝる蔦紅葉時雨をさそふ磯の山風
- 411,834,64,1208國津風千しまの奧も箱館も寄すれは拂異國の船
- 1131,347,39,216九月七日退
- 1219,349,41,216露船八月晦
- 1175,348,41,215日箱館來航
- 1085,348,36,38帆
- 189,827,48,549村垣淡路守公務日記附録一
- 181,2479,43,124三八七







