『大日本史料』 4編 16 承久3年5月~7月 p.124

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ぼる、かぢのなかつかさ、はたのゝ五郎、やべの五郎、いられてかはらにとゞ, こたへける、さてははぢあるものにこそとて、太刀をぬきけるをみて、山だ, きいだす、此うへは國へかへすべし、たゞし大しやうの御めにかくべしと, りけるを、かたきこえけるとて、むまゝろびけるに、いさがむまもつゞいて, まりけり、のこりはかたきをゝひける、大しやうとみえて、つはものどもは, きけり、ゆみづるをまがりめにゆひつけて、木のえだにかけて、はねきをも, しへかくべし、しなばうぢ河へなげいれよといひければ、力なく又かきの, まろびけり、山だおきなをつて、なんぢはなにものぞ、われはみなもとのし, ず、かなはしにてひけどもぬけず、さがらいかにもして、はやくぬけとをめ, て、かいてかへるをきゝ、めをみあけて、口をしき事をするやつばらかな、に, がらうどうに、とうのひやうゑといふもの、むまよりをり、いさの三郎をき, りしりの見えたるを、いしにてうちゆがめて、くはへてひきけれどもぬけ, てはねたればぬけたり、ぬけはつればしにゝけり、しばらくありて、いきふ, せゆくに、めをかけて、いさの三郎をしならべてくむ所に、ふかきほりのあ, げたゞなり、いさはしなのゝくにのじう人いさの三郎ゆきまさなりとぞ, 承久三年六月五日, 三郎ト戰, 重忠伊佐, 承久三年六月五日, 一二四

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  • 一二四

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