『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.394

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

ありける、, 磯山すその道を行、原田村を越て片岨道を行て材木村に至る、同し道を行て奥戸といへる, して暮ぬ、此宿も文化のむかし、祖父君蝦夷巡撫濟て歸りにやとり給ひしとて、そは親の, 十九日、けふは船より荷物なとあけ、何くれと支度するも人々いさみあへり、爰に歸りつ, 代なるよしあるし聞へけるもうれし、家も其頃の儘也、, なと御惠を仰つゝふしぬ、, きぬることを聞へあけんと、例の人こえ文を出し、はた家にも歸るあらましを言やりなと, 湊に至る、箱館の屬吏皆爰に風待して居けるか、とり〳〵とひきて古郷の事とも語りあ, 九月十九日明はなるゝ頃佐井を立出、行々思ふにまたきかへさの道なれハ、古郷に向ふ皆, こ悦あへるも同し心になん、, 五十のかみむかしの儘の旅やかた同しかへさにやとる浦波, 神と君の深き惠にわたつみの灘を幾度越ゆるうれしさ, けふよりはたゝ一すしにいそかれて心も易き〓の歸るさ, 佐井出立, 村垣淡路守公務日記附録一, 三九四

頭注

  • 佐井出立

  • 村垣淡路守公務日記附録一

ノンブル

  • 三九四

注記 (16)

  • 1790,683,50,243ありける、
  • 389,683,61,2292磯山すその道を行、原田村を越て片岨道を行て材木村に至る、同し道を行て奥戸といへる
  • 1085,687,61,2287して暮ぬ、此宿も文化のむかし、祖父君蝦夷巡撫濟て歸りにやとり給ひしとて、そは親の
  • 1318,682,60,2290十九日、けふは船より荷物なとあけ、何くれと支度するも人々いさみあへり、爰に歸りつ
  • 970,683,58,1396代なるよしあるし聞へけるもうれし、家も其頃の儘也、
  • 1554,684,55,647なと御惠を仰つゝふしぬ、
  • 1203,682,58,2297きぬることを聞へあけんと、例の人こえ文を出し、はた家にも歸るあらましを言やりなと
  • 274,692,59,2287湊に至る、箱館の屬吏皆爰に風待して居けるか、とり〳〵とひきて古郷の事とも語りあ
  • 736,681,59,2300九月十九日明はなるゝ頃佐井を立出、行々思ふにまたきかへさの道なれハ、古郷に向ふ皆
  • 625,689,55,698こ悦あへるも同し心になん、
  • 854,859,55,1490五十のかみむかしの儘の旅やかた同しかへさにやとる浦波
  • 1668,857,57,1372神と君の深き惠にわたつみの灘を幾度越ゆるうれしさ
  • 507,855,56,1432けふよりはたゝ一すしにいそかれて心も易き〓の歸るさ
  • 757,368,43,171佐井出立
  • 1900,852,48,549村垣淡路守公務日記附録一
  • 1901,2503,42,118三九四

類似アイテム