『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.409

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ひけるか、村長とも出て何くれとはしりありき、あまたの人夫して假橋をかけ雨も止ける, いつこ迄かほりやすらん駿河なるふしの裾野の梅の立枝は, まゝゆへなく渡りけるか、逆〓水のけしきいとすさまし、興津川も同し事也、彌空晴けれは、, 日、安倍川の兩縁を見巡るに空晴わたりて西風いとはけしく、河原の小石も飛か如し、わ, 府中の町つゝきなる安西外新田の村長の宅にやとる、御城代をはしめ司〳〵より家司もて, つゝかなく着ぬる事を賀し、あすの道すからなと下司等と議しなとして夜も更ぬ、十一, 成に、梅の一木二木盛にかほり來て、實にうつしゑいともいはまほし、, 水かさ増す瀬とに心を興津河越れは晴て三保の松原, なる頃立出るにいとはけし、由比に行て見れは、此河水増して渡りゑすとて、しはしやすら, 岩渕村のあたりより所こ見巡り蒲原の驛にとゝまる、十一日、曉かけて雨風はけしく、明は, 高根の雪とまかふ計、しはしやすらひなかむるに、ふし・あし高山も晴て〓の日ののとか, 千町田の民を惠のうる井河源清き冨士の谷水, ヲ巡視ス, 蒲原驛ニ宿, 泊, 安倍川堤方, 村垣淡路守公務日記附録, 四〇九

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  • ヲ巡視ス
  • 蒲原驛ニ宿
  • 安倍川堤方

  • 村垣淡路守公務日記附録

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  • 四〇九

注記 (18)

  • 1022,654,60,2296ひけるか、村長とも出て何くれとはしりありき、あまたの人夫して假橋をかけ雨も止ける
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