『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.460

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ぬかれる事とは成ぬ、こは御惠の露に伏して人こ願ひてせし事也、田作り畑つ物も、山野, 惠曾の浦〳〵まても道もなき山路を切開、橋かけ往來も自由に也て、海路山川の危難もま, 此すつ津にもあまたあり、中に小田すつの土人惣乙名とて殊更長たるもの風を改けれは、, 惠曾はすなとり外何の業もなく、曠はくの地なるか、開拓の事を專らにせよとの命令なれ, 送りしか、こ度公料と成て大旱に雨を得し如く、また一歳も過ぬに風俗を改し者夥しく、, 惠曾の民ともは寒さくれとも年をしらすとやいはん、文字もなく暦もなくむなしく星霜を, 御恵の程のかしこくて、, に地所を乞ひ受、開かんといふもの夥しく、夫こ免しけれは、雪のうちより其用意して、, は、去年ゟ其所とに詰合官吏、誰も〳〵御國の爲に誠忠を盡しけれは、函館の邊は更なり, 庄屋と呼せ、麻の上下きせて年禮に出ぬ、されは安政四年の元旦なる事を風を移は易から, 春の雪解を遲しとまち、新道の黒松澤には川もあれは、舟の便を求んと雪中木伐り舟を〓, ぬ事なるに、かくあまたしるもひとへに, 君か代の光まち得し舂風に, なひくもしるき惠曾の民草, 村垣淡路守公務日記附録二, 四六〇

  • 村垣淡路守公務日記附録二

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  • 四六〇

注記 (16)

  • 500,677,62,2301ぬかれる事とは成ぬ、こは御惠の露に伏して人こ願ひてせし事也、田作り畑つ物も、山野
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