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付候はゝ、帆柱にてつるべのことく仕、人を引あけ、ほりのそこへ鐵炮をうたせ、扨ほう, 一、其元相替儀も候はゝ、我等守違敷まて被仰聞可被下候、頼入存候、猶期後音之時候、恐惶謹言, ろく火矢にてこなし可中と、右之道且誘相待中候つる、勢ろうも數多用意仕候、可御心易, 由ュて候間、我等仕寄塀へつき中候儀は成不中候間、只今之分ニに相待中候、あまりちか, すき候て、〓夜無油斷候、勢樓は以上五ツあけ中候、せめ口せばく成迷惑仕候、塀きわへ, 中候、火矢樣々の事城中ゟ仕候間、張坏奸掵回夜無油斷中付候、惣手未諸道具・勢樓揃不中候, 其外上使衆より可被仰入候間、不具候事、, 候、城攻にては無御座候、仕寄にて仕こミ毋筈にて候、塀裏を見中候へは、はや堀を三重, ほり中候、其外爰かしこをほり、土をあけ置中候、定るおとしあなも可有御座哉と存事候, 一、爰冗之樣子度々上使衆ゟ御注進候間、可被聞臼候、仕寄も塀きわへ五六間ほとニ仕寄仕詰, 御報, 御文章銘々, 二月十六日, 田主殿樣, 寛永十五年二月(三九九六), (田中吉官, 江戸二テ變事, リトナル, 堺際へ仕寄到, リタル時ノ用, 攻口ハ狹ク困, アラバ細川邸, 意ラス, 二傳ヘラレタ, 寛永十五年二月(三九九六), 七五
頭注
- 江戸二テ變事
- リトナル
- 堺際へ仕寄到
- リタル時ノ用
- 攻口ハ狹ク困
- アラバ細川邸
- 意ラス
- 二傳ヘラレタ
柱
- 寛永十五年二月(三九九六)
ノンブル
- 七五
注記 (26)
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