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甲州道中記一卷, 馬上記二卷, するもの濃州伏見より同國垂井に出、木曾路と稱するものとおのつから二道をなす、是, よひ信州善光寺迄の道法をしるし、菅笠おゐつる御札の書法に終、, 毎にその戸數の大略を記せり、木曾路は江戸より草津まてを記す、但、世に美濃路と稱, 宇・名所・古跡の名、また左右の岐道あるはいつれえ出るの路なるを記し、末日本橋の, 町といふをしるし、驛間在る所の村闇の稱呼・橋梁・川流の經脈、又は往々神社・佛, 此書は甲州高島より江戸日本橋まての驛次をしるし、驛ことに前驛にいたる道程何里何, 社・佛寺典故を略記し、古歌・驛舍はすなはち二格をあけ朱圈をもて是をしらしむ、驛, 輕尻三分二、人足半減也としるす、, 撰人をあらはさす、東海道京より江戸にいたる五十三驛、その間に在山川・城邑・神, 條に除高嶋曰本橋迄三十驛、道程總計五十一里半十二町、駄賃總計二貫五百三十四文、, より東海道を經て伊勢大神宮えの道法、伊勢山田より熊野・高野、美濃谷組より江戸, 寫本, 寫本, 册, 二册, 撰人ヲアラハ, 江戸日本橋マ, 甲州高島ヨリ, デノ道中, サズ, 東海道木曾路, 以下ノ道法等, 總紀第二, 二四九
割注
- 寫本
- 册
- 二册
頭注
- 撰人ヲアラハ
- 江戸日本橋マ
- 甲州高島ヨリ
- デノ道中
- サズ
- 東海道木曾路
- 以下ノ道法等
柱
- 總紀第二
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- 二四九
注記 (26)
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