『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 2 p.287

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なきよし後人の脇書あり、同郡唐琴里、古今集安倍清行か哥をあげ、この名備前の國に, を載、案るに、其漏たるものを後人の書くはへたるにや、又伊賀郡嶋ケ原・射手里・神戸・, 海なけれはこれを證とすへきにや、同郡名張郷の下に、むかしこの國いまたわかれす、, 波のおと今朝唐琴にきこゆるはといへるによるに、是も備前國の哥とおもはる、當國に, 伊水温故, 引けり、據あるものおふむねかくのことき類なり、奧書の下、名所九ケ所をあけ、和哥, 清行朝臣の讀るは、伊賀のからことのよし先師いひおきしといふ、今案るに、この哥も, 山明神、柘植・柏野・服部里・河合里・荒木里・三宮・戀湊、山田郡井〓山・穴師明神御所の, 内、阿波二十二ケ所には古書古哥を引き標註をくはふ、是も後人に出たると見えたり、, いせにしたかふ時、郷のうちなれとも、國にわかれて郡とはなれりとて、風土記の文を, も侍る、俊頼公都まてもひらきかよへると眞濟法師のよめるは、備前國唐琴の泊にこそ、, 朝野里、名張郡花園・菩提樹院・唐琴里・倉歴山・沼木山明神、阿拜郡敢國明神・南宮山金, とあきらけし、又名張郡伊賀中山、在原元方の歌、金葉集を引ケとも、金葉にはこの哥, 撰人をあらはさす、卷末に、貞享四丁卯秋、依大主公命令愚篇隨筆草案書與者也とあり、, 無卷五册, 數寫本, (菊岡行宣), 撰人ヲアラハ, 元方ノ歌, 名張郡唐琴里, 伊賀中山在原, サズ, 後人ノ書加へ, タルトコロ, 貞享四年奧書, 別紀第四(伊賀), 二八七

割注

  • 無卷五册
  • 數寫本
  • (菊岡行宣)

頭注

  • 撰人ヲアラハ
  • 元方ノ歌
  • 名張郡唐琴里
  • 伊賀中山在原
  • サズ
  • 後人ノ書加へ
  • タルトコロ
  • 貞享四年奧書

  • 別紀第四(伊賀)

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  • 二八七

注記 (27)

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