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をはしめ、社閣はいふにおよばす、町々村々ならひに塘堤等にいたるまて、巨細にこれ, を圖し、着色を施す、道路は黄緑を用ひ、村々は石高、塘堤は間數等をしるし、四方の, 記さゝれは、その道路方位考へきなし、かた〳〵未定の圖とみえたり、但し、圖傍に道, 府寺數合五十九寺と記せり、案るに、慶長十二年丁未, 山川・橋梁載せすといふことなし、南は石部村當目山を限り、東は久能山を限り、北は, 撰者詳ならす、もつはら府中のみを圖せり、御城は郭内を圖せす、たゝ郭外諸士の邸第, 又圖の最末に、凡町數合二千三百九十五町餘、家數合て一萬二千四軒、橋數合十ケ所、, 社領の石高およひ各街の家數を録して、札の辻より寺町にいたるまて數十町をしるし、, 遠藤新田を限り、西は天桂山におよふ、圖傍に府中札の辻より所々への道程、御朱印〓, 東照宮駿府御在城として經營はしまり、三月十一日御入部、七月三日御入城、同年十二, 月廿三日御城火災、同十三年戌申三月再經營成就、同十一日御移徙、同十四乙酉十一月, 中將頼宣卿御城拜領、, 法及七郡毎郡の村數をしるせり、, 駿府城圖一鋪, 郭内ヲ圖セズ, 撰者詳ナラズ, 郭外ヲ巨細ニ, 圖シ着色ヲ施, 府寺數, 家數, 町數, ス, 編脩地誌備用典籍解題卷之九, 四二八
頭注
- 郭内ヲ圖セズ
- 撰者詳ナラズ
- 郭外ヲ巨細ニ
- 圖シ着色ヲ施
- 府寺數
- 家數
- 町數
- ス
柱
- 編脩地誌備用典籍解題卷之九
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- 四二八
注記 (24)
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