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平泉實録一卷, をまつ、抑平泉村は奧州の中央にあたりて名勝古蹟もつとも多し、就中藤原の清衡、其, 所と號せし地なるよし傳ふ、此書すへて平泉の地境あらゆる名勝・古蹟・神社・佛閣, 子基衡、其子秀衡、父子三代鎭守府の將軍としてこの地に館造り、大に繁茂し、奥の御, 方位・故事・來歴等を一字低して辨解せり、開卷梅嶺悲閣の事に起り、卷尾豐田古館の, 之、葛西三郎清重命平泉郡内檢非違使事, れは、往昔平泉は郡名なりしを、中古境堺變革して村の名とせしにや、なほ他本の校訂, 十六日牧山、二十七曰松島にいたつて終る、皆みつからあらはす詩をのせたり、補遺、, 城墟・館址・山川・澤池・奇木・異石の屬、こと〳〵くその名をあけて傍にその所在, 事におはる、凡六十五條、卷中間々古人の和歌を引證し、一首ことに書名およひ讀人の, 名をしるせり、此書通篇漢文もて章をなす、, 海門寺倡和の詩、回山示衆の文をのするのみ、地理の考索において多くは無用に屬す、, 名氏をあらはさす、卷首に、八十二代後鳥羽帝文治五年八月廿四日以伊澤・磐井・牡鹿賜, す、二十二日金成、二十三日佐沼瑞光寺、二十四日横山柳津、二十五日石卷海門寺、一, と分注して考按をあらはすをみ, 平泉而號之郡乎、, 寫本, 一毋, 以此考則當時蓋, 蹟神社佛閣城, 墟山川等ヲ記, 名氏ヲアラハ, 平泉ノ名勝古, サズ, ス, 別紀第十三(陸奧), 四四一
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- 平泉而號之郡乎、
- 寫本
- 一毋
- 以此考則當時蓋
頭注
- 蹟神社佛閣城
- 墟山川等ヲ記
- 名氏ヲアラハ
- 平泉ノ名勝古
- サズ
- ス
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- 別紀第十三(陸奧)
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- 四四一
注記 (27)
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