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安藝國郡名齟齬説一卷, 安藝國郡名齟齬之論一卷, の所に一首の歌をのせて、, 藝藩瀧嘉平次昌應か記なり、昌應けたし地方の役に預るものにして、寛政七年乙卯、, 事は、次の解題に出せり、, して記せしものなるへし、此書卷末に、庚申二月七十七歳の衰翁思風呈頼先生としるせ, といへるにてもしるへし、惟寛か號を春水といへり、思風は同藩の士瀧嘉平治なるへき, 氷ゐし池の心も時を得てはるふくかせにとくるをそまつ, り、庚申二月は寛政十二年なるへし、頼先生は藝藩の儒生頼彌太郎惟寛なるへし、宛名, 前の郡名の事と題せし册子と大意は同しくして、少異なり、おもふに前册は此卷を裁略, に和名抄にのする當國郡郷驛家をあけ、是を辨す、卷末、今安藝八郡の圖、中古安藝八, に復したる詮なしといひ、次に高田は高宮のうちに混し、沼田は豐田に混したる事、次, 郡の圖、昔の安藝八郡の圖をのせたり、, 寫本, 一册, 寫本, 毋, 昌應ノ頼惟寛, 寛政十二年瀧, 郡圖, ニ呈セシモノ, 古今ノ安藝國, 瀧昌應ノ記, 寛政八年作, 別紀第十六(安藝), 二五三
割注
- 寫本
- 一册
- 毋
頭注
- 昌應ノ頼惟寛
- 寛政十二年瀧
- 郡圖
- ニ呈セシモノ
- 古今ノ安藝國
- 瀧昌應ノ記
- 寛政八年作
柱
- 別紀第十六(安藝)
ノンブル
- 二五三
注記 (26)
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