『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 5 p.160

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宗祇筑紫道之記一卷, にて詠せし發句そこはくを載たり、, 行に比すれは迂曲なるかことく覺ゆる所ありと、此説其實を得たるにや、, 風月を賞するかためならす、其配下修驗者の家々を巡察せられしゆゑに、其路自餘の旅, とりにかへるまて凡三十六曰の間、道々或は神社佛宇に詣て、或は名所古跡をとふらひ、, 摸より下野・常陸・甲斐・陸奥の間尤不次といへとも、おもふにその往反かくのことく, にして實をしるせるならん、詩若干首また自ら著す所、或はいはく、准后か此遊は名勝, 知足院房嗣公の御子、聖護院宮道興准后の記なり、此書連歌師宗祇か記なりとて、卷末, 相摸・下野・常陸・甲斐・陸奥を經歴せし時よめる和歌、およひことは書をあつむ、相, 宗祇か傳をのせしは、後人の傳誤にてかく物せしなり、准后文明十八年六月をもつて北, 及ひ所々にて連歌興行ありし事なと、すへて足跡の至る處是をしるし、まゝ又その處々, 陸東海の諸州をめくる、卷首に東山殿室町殿にて贈答の和歌をあく、十六日長谷の蓬蕚, をたち出しより、若狹・越前・加賀・越中・越後・上野・武藏・下總・上總・安房, 文明十二年、宗祇太宰府天神え詣し道の記なり、九月六日發足より十月十二日山口のや, 寫本, 一册, ルハ後人ノ傳, 宗祇ノ記トス, 文明十八年北, 宰府天神參詣, 陸東海諸州ヲ, 文明十二年太, ノ道ノ記, 聖護院道興記, メグル, 誤, 編脩地誌備用典籍解題卷之二十三, 一六〇

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  • ルハ後人ノ傳
  • 宗祇ノ記トス
  • 文明十八年北
  • 宰府天神參詣
  • 陸東海諸州ヲ
  • 文明十二年太
  • ノ道ノ記
  • 聖護院道興記
  • メグル

  • 編脩地誌備用典籍解題卷之二十三

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  • 一六〇

注記 (28)

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