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湯澤紀行二卷, 林源入物語、土岐氏・齋藤氏の事をしるす、十三曰の下、恩田孫右衞門物語、稻葉氏の, ふ寺稻葉一族の墓あり、稻葉家の菩提所ともいひ傳へたり、即勝入信輝およひ其子紀伊, しぬ、廿二日の下、栢原と今須の間、寢物語村よりは美濃の國の事なり、廿六日岐阜の, 内匠母といへる石塔の圖、小知野村觀音寺にある蟻塔の圖を出せり、五月十一日の下、, 守之助か墓所とて今に存せり、十八曰の下、大垣の事、廿一日南宮え參詣せし事を記す、, 事をしるす、十五日北方村圓鏡教寺の下、寛永七年鐘銘を載、十七曰池田郷龍徳寺とい, 下、鍛冶受領之分その名をあらはす、廿八日谷口村の下に、法泉寺といふ寺に在る稻葉, 人主の命をかうふり、祖先の事跡を探ける時の記にやあらん、京都より江州の事も略記, 下由なと記せる、いよ〳〵稻葉家に仕へしものゝ著せる事明なり、, はり、相摸國湯澤の温泉に入浴せし時記したる紀行なり、されとその名氏をあらはさす、, 仰、春曰樣殊之外被掛御心候て、存之外結構に再興仕候由、但從公儀七千兩爲造營料被, 自跋によるに、幕府に仕官せし何かしなるものゝ、天和甲子の春、二旬計の官暇をたま, 南宮の下に、先年春日様御參詣被遊、其節南宮にて岡田將監殿え御逢被遊、造營之事被, 刻本, 二册, 稻葉家ニ仕へ, シモノノ著, 名氏ヲアラハ, 温泉入浴ノ紀, 天和四年湯澤, サズ, 行, 編脩地誌備用典籍解題卷之二十三, 一九二
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- 刻本
- 二册
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- 稻葉家ニ仕へ
- シモノノ著
- 名氏ヲアラハ
- 温泉入浴ノ紀
- 天和四年湯澤
- サズ
- 行
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- 編脩地誌備用典籍解題卷之二十三
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- 一九二
注記 (25)
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