Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
置たまふ, れは、城をわたし可申條、命を御たすけ被下候樣にと、彌八郎申上しかと, めし處に、主計頭は大手の門脇に鐵炮を備へ、乘いらんとせしを、城中よ, つと城中へ引しを、惣勢附入にして、敵千三百五十打取り、かちとたをあ, も、秀吉公御承引まく、唯さめほすへき旨被仰出しかは、諸軍勢彌おしつ, 方より柵をつけ、竹把をもつて付まはし、弓鐵炮をすきま〓くいさせけ, も來くつめよさ、二十六人一度にうちたをしきこは、敵も是にいたみ、さ, り門を開て出る、主計頭もとより武道に自由を得たる事〓れは、すきま, け、彌八郎か首御實〓あつ〓、城の掃除等被仰付、稻葉左京進を城代に入, 郎か居城を取まかせ給ふ、信雄卿より二千の人數を爲加勢入おかる、四, 信雄方加々井彌八郎り籠る加々井城を攻らるへしと也、城へは信雄ゟ, 追討、或は生捕り、猶兵を進めて、直ニ竹か鼻の城をせむ、〓, も加勢有、然れ共寄手大軍なる故防難く、同五日、城を捨て落行んとさし, 一五月三日、秀吉公美濃國富田の寺内に本陳を居へ, 〔細川家記〕, 〔清正記〕〇肥後一秀吉公富田の寺内に御陳をすゑられ、かゝ乃井彌八, 異事ナシ, ○清正行状, 忠興一, ○下, 略, 七, テ加賀野, 秀吉稻葉, ノ奮戰, 貞通ヲシ, 秀吉城ノ, 加藤清正, 四方ニ柵, ヲ付ス, 井ヲ守ラ, シム, 天正十二年五月七日, 二六二
割注
- 異事ナシ
- ○清正行状
- 忠興一
- ○下
- 略
- 七
頭注
- テ加賀野
- 秀吉稻葉
- ノ奮戰
- 貞通ヲシ
- 秀吉城ノ
- 加藤清正
- 四方ニ柵
- ヲ付ス
- 井ヲ守ラ
- シム
柱
- 天正十二年五月七日
ノンブル
- 二六二
注記 (34)
- 515,707,51,270置たまふ
- 1333,705,60,2146れは、城をわたし可申條、命を御たすけ被下候樣にと、彌八郎申上しかと
- 1097,706,59,2145めし處に、主計頭は大手の門脇に鐵炮を備へ、乘いらんとせしを、城中よ
- 743,716,59,2135つと城中へ引しを、惣勢附入にして、敵千三百五十打取り、かちとたをあ
- 1220,707,58,2138も、秀吉公御承引まく、唯さめほすへき旨被仰出しかは、諸軍勢彌おしつ
- 1458,704,59,2141方より柵をつけ、竹把をもつて付まはし、弓鐵炮をすきま〓くいさせけ
- 860,709,59,2140も來くつめよさ、二十六人一度にうちたをしきこは、敵も是にいたみ、さ
- 983,707,59,2144り門を開て出る、主計頭もとより武道に自由を得たる事〓れは、すきま
- 625,706,60,2139け、彌八郎か首御實〓あつ〓、城の掃除等被仰付、稻葉左京進を城代に入
- 1582,701,60,2147郎か居城を取まかせ給ふ、信雄卿より二千の人數を爲加勢入おかる、四
- 274,706,58,2143信雄方加々井彌八郎り籠る加々井城を攻らるへしと也、城へは信雄ゟ
- 1816,697,66,1695追討、或は生捕り、猶兵を進めて、直ニ竹か鼻の城をせむ、〓
- 155,716,61,2130も加勢有、然れ共寄手大軍なる故防難く、同五日、城を捨て落行んとさし
- 391,1303,56,1557一五月三日、秀吉公美濃國富田の寺内に本陳を居へ
- 369,590,98,357〔細川家記〕
- 1677,575,105,2276〔清正記〕〇肥後一秀吉公富田の寺内に御陳をすゑられ、かゝ乃井彌八
- 494,1002,43,257異事ナシ
- 539,992,42,336○清正行状
- 377,1000,45,166忠興一
- 1848,2377,42,104○下
- 1805,2374,43,37略
- 426,1003,37,33七
- 592,284,39,160テ加賀野
- 681,278,41,168秀吉稻葉
- 1092,283,38,119ノ奮戰
- 639,278,39,159貞通ヲシ
- 1639,276,40,162秀吉城ノ
- 1136,282,43,160加藤清正
- 1594,280,41,163四方ニ柵
- 1550,281,36,113ヲ付ス
- 548,276,40,161井ヲ守ラ
- 507,283,29,69シム
- 1936,704,45,382天正十二年五月七日
- 1933,2433,45,114二六二







