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石の城・武隈の松・名取川・仙臺・宮城野・玉田・よこ野・つゝしか岡の所々を記し、, ふ、市川村多賀城碑・野田の玉川・沖の石・末の松山・鹽かまのうら・松島の事をしる, おくの細道の山際に十符の菅有、今に年々十符の菅菰を調て、國主に獻すといへりとい, 更科紀行一卷, 神にいたる、遂に美濃より伊勢に入、九月六日伊勢の遷宮おかまんとて又舟にのるとい, いふ、是より越前吉崎の入江をわたり、丸岡及永平寺にいたり、福岡を經て、氣比の明, ふに終、まゝ俳諧の發句をのせたり、, いふ、加賀の金澤は七月の中の五曰なり、此所に太田の神社に實盛か甲・錦の切ありシ, り家にかへりしとしの九月十三夜の集なり、是書採茶庵梅人なるもの藏する所、寛政五, 年桃青百回の忌にあたりしにより、刻して世に弘むとなり、星羅株成序、寛政九年寛耕, す、皆曰をしるさす、十一日瑞岩寺、十二日平和泉の古迹をしるす、これより出羽に越, へ、最上の庄・尾花澤・山形領立石寺およひ最上川の源流を記す、六月三日羽黒山に登、, 松尾桃青撰、俳諧の發句若干を載るのみ、附録、舊廬後の月見といふ一篇を載、更科よ, 五曰權現にまうす、鶴岡・酒田の湊・象潟より越中一ふりの開山にいたる、此間九曰と, 亥本, 一册, 松尾桃青撰, リ刻シテ世ニ, 寛政五年桃青, 百回忌ニアタ, 弘ム, 星羅珠成序, 編脩地誌備用典籍解題卷之二十一二, 一九六
割注
- 亥本
- 一册
頭注
- 松尾桃青撰
- リ刻シテ世ニ
- 寛政五年桃青
- 百回忌ニアタ
- 弘ム
- 星羅珠成序
柱
- 編脩地誌備用典籍解題卷之二十一二
ノンブル
- 一九六
注記 (24)
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