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七曰小舟といへる所を發し、太田馬場に至るに終る、卷の最尾に惣行程を載て、四百十, 著するまての行程におわり、曰々經歴する所の順路を記し、湯元に至り、こゝにて五月, 奧羽道記一卷, ふ興、第四曰金山に登る興、第五般若院に遊ふ興、第六瀧の湯座敷より海上を見る興、, 第十熱海郷中逍遙する興、温泉に浴する興の下に、湯文入湯の事、諸病相應の事と子目, 三日まて滯留しけるよし見ゆ、かつ温泉の奇効ある病症四五ケ條をあけ、また温泉山上, 山下にて異なるよしを載、それより歸路弘前より羽州に出るの路程・里數を記し、六月, 往々これを載といへとも、其くわしきはかへつて略せり、四月二日水戸を發し、太田へ, え浴せしとき、〓中の日記なり、郡縣をはしめ村閭を擧て、某城は某の領地なる事を辨, 二里三十町内十三里は舟路と記せり、, し、もつはら順路の里數を主とし、山林・川澤・神祠・佛宇・名所・舊蹟・土産・風俗、, 瀧の湯より礒道を經て歸る興、第七錦か窟船中の興、第八綱代に至り、長谷寺に詣る興、, 丸山可證撰、可證雲平と稱す、水戸藩士なり、此記は元祿四年辛未岩城郡岩本山の温泉, をわかつ、, 寫本, 一册, 温泉へ赴キシ, 時ノ〓日記, 丸山可澄撰, 水戸ヨリ岩本, 編脩地誌備用典籍解題卷之二十四, 二〇六
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- 寫本
- 一册
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- 温泉へ赴キシ
- 時ノ〓日記
- 丸山可澄撰
- 水戸ヨリ岩本
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- 編脩地誌備用典籍解題卷之二十四
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- 二〇六
注記 (22)
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