『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 5 p.274

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萬壑爭流と題し、山本村よりはしまり、那智山第三瀑布におはる、凡二十圖、次に道成, におよへるものなし、且方長か序に、泰里か人となりを稱するのみにして、また遂に。, 夫馬隷の話説まて筆にまかせてこれをしるし、また吟咏せる誹諧の發句およひ詩句若干, えたり、按るに、開卷に此行は河上菴主及ひ勇士脇田郷作・藥師緒方長甫等也としるす、, 然るに、卷中泰里・方長甫二人の口號をのするのみにして、つひに一事一語も脇田郷作, 紀行の體、曰々晴陰風雨を記し、神社佛閣・舊蹟名勝あるはその由來をもとめ、また輸, をのせたり、七國と題するものは、武毛信甲駿豆相の七州を經過せしゆゑいなりと序に見, 甲斐・駿河・伊豆・相摸の七州を經て、歸路東海道すち藤澤・戸塚・神奈川・川崎・品, 記せる紀行なり、九月四日江府を首途し、板橋驛より筆をおこし、武藏・下野・信濃, 寺より那智山迄三十五所を大書し、縁起・事實・形勝・里程等をその下に注せり、寛政, 川等をたとりて、おなしとしの十月六日江府に入、我家に歸著せし事まての事を記す、, 此記は江戸深川に住せる泰里・方長甫の二人、安永甲午のとし甲州身延山に遊覽せし時, 庚申芙蓉木雍跋文を載、, 七國記一卷, 寫本, 一册, 並ニ緒方長甫, ノ時七國ヲ經, 安永三年泰甲, 身延山ニ遊覽, 道成寺ヨリ那, 智山, 寛政十二年芙, 蓉木雍跋, 過セル紀行, 山本村ヨリ那, 智山, 長甫序, 編脩地誌備用典籍解題卷之二十五, 二七四

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  • 寫本
  • 一册

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  • 並ニ緒方長甫
  • ノ時七國ヲ經
  • 安永三年泰甲
  • 身延山ニ遊覽
  • 道成寺ヨリ那
  • 智山
  • 寛政十二年芙
  • 蓉木雍跋
  • 過セル紀行
  • 山本村ヨリ那
  • 長甫序

  • 編脩地誌備用典籍解題卷之二十五

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  • 二七四

注記 (30)

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