『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 5 p.280

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四日栗橋の驛にいたるまてをしるす、二に朱のみふねと題す、栗橋のわたりに舟橋をか, ありかたさかしこさは、わか父君のほいとけぬる心ちせられて、むかしつねにおひ給ひ, の許へ申給ひし、, けるかたなをおひ、またよみ給ひし神祇の和歌、みつからかゝせ給ひるをのりものゝま, わかこくさのすゑ葉にもかたりつきつゝ、もれぬ御惠の露かゝる事ともをあふき奉れと, わかちて三段となす、一に路しはと題す、四月十三日御供にて江戸を發したるより、十, けられたる事、麒麟丸といふ御舟をつなかれし事により名つく、三に雨のなこりと題す、, て、しるしおくなりといふ、, 惠みによりぬる事を思へは、いとうれしうもかしこし、是はその曰記といふにもあらて、, り〳〵はさすかにむねあかぬことにそありし、こたひの御ともにめしてくわへられぬる, へにかせて、もろともに御ともにつかうまつる心かまへも、せはきたもとにあまれる御, さこそおもひくし給ひけめ、はやう此一くさなむこゝろにとゝまりて、おもひいつるお, ト總古河にて雨ふり、雨のなこりの月すゝしう影そふといふ一句をとり名つく、此段に, 上卷, あちきなくかしらのゆきとふりはてむくろかみ山も登りえぬ身は, 江戸ヲ發シ曰, 光山マデノ事, 麒麟丸, 編脩地誌備用典籍解題卷之二十五, 二八〇

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  • 江戸ヲ發シ曰
  • 光山マデノ事
  • 麒麟丸

  • 編脩地誌備用典籍解題卷之二十五

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  • 二八〇

注記 (20)

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