Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
道まゐられけるとなん、やう〳〵今三日夕方、是正主もおのれ方にきたりくれ、何かと承り, 聞へまほしき事海山なれと、ことに夜ふんニなり示しかたく、まつ〳〵筆とめ侍りぬ、くれ, よりとは文通の便りは心安く侍れは、其飛脚へ出させ給はゝ、八日限十日限にて慥こいたり, たまへと、何とも時節あしく、ほいなくなん、是によりあす早朝より出立とて、猶くさ〳〵, 侍れは、又をり〳〵御みけしきもきかせて給へかしとねき侍るになん、姉の君へ別にきこへ, 咄し合せいたせしとて承りぬ、さて喜傳二殿もこたひはえつかはさじと、廣二郎殿是正主同, 〳〵大〓中隨分御いとひさせ、御機嫌よう御道中もいのり上侍りぬ、江戸よりは中〳〵江州, ぬ、君にはさそかしまたせ給らんに、かく二人ともまゐらぬはいと〳〵心くるしくもおもひ, こ、, ○知雄主も是正同道、朔日夜こゝにかへられ侍りしとて、二日に千稻淺野氏へまゐり、何かと, まほしき事もさはなれと、是はた何ともえしたゝめ侍らす、又〳〵跡ゟ申すへくなん、かし, 事もいと〳〵かくふひんなるはや、, 枚か舟江酒や喜平次方へ預ケ置侍りしに、其喜平二も廿七歳にてこその九月身まかりぬ、何, ミな月廿九日ゟ書はしめ, 堀内主館, 、廣城、伊勢飯高郡川俣郷宮前瀧野村人), ヲ遣シ難キヲ, 喜傳次永五郎, 謝ス, 嘉永六年七月, 、廣城、伊勢飯高郡川俣郷宮前瀧野村人), 堀内主館, 一一八
頭注
- ヲ遣シ難キヲ
- 喜傳次永五郎
- 謝ス
柱
- 嘉永六年七月
- 、廣城、伊勢飯高郡川俣郷宮前瀧野村人)
- 堀内主館
ノンブル
- 一一八
注記 (23)
- 1315,662,58,2254道まゐられけるとなん、やう〳〵今三日夕方、是正主もおのれ方にきたりくれ、何かと承り
- 981,662,59,2252聞へまほしき事海山なれと、ことに夜ふんニなり示しかたく、まつ〳〵筆とめ侍りぬ、くれ
- 758,668,58,2251よりとは文通の便りは心安く侍れは、其飛脚へ出させ給はゝ、八日限十日限にて慥こいたり
- 1092,667,59,2248たまへと、何とも時節あしく、ほいなくなん、是によりあす早朝より出立とて、猶くさ〳〵
- 645,663,59,2246侍れは、又をり〳〵御みけしきもきかせて給へかしとねき侍るになん、姉の君へ別にきこへ
- 1425,663,60,2257咄し合せいたせしとて承りぬ、さて喜傳二殿もこたひはえつかはさじと、廣二郎殿是正主同
- 869,662,58,2257〳〵大〓中隨分御いとひさせ、御機嫌よう御道中もいのり上侍りぬ、江戸よりは中〳〵江州
- 1205,671,58,2239ぬ、君にはさそかしまたせ給らんに、かく二人ともまゐらぬはいと〳〵心くるしくもおもひ
- 432,674,45,66こ、
- 1538,606,60,2308○知雄主も是正同道、朔日夜こゝにかへられ侍りしとて、二日に千稻淺野氏へまゐり、何かと
- 535,666,58,2249まほしき事もさはなれと、是はた何ともえしたゝめ侍らす、又〳〵跡ゟ申すへくなん、かし
- 1654,660,52,842事もいと〳〵かくふひんなるはや、
- 1761,661,61,2249枚か舟江酒や喜平次方へ預ケ置侍りしに、其喜平二も廿七歳にてこその九月身まかりぬ、何
- 198,729,53,587ミな月廿九日ゟ書はしめ
- 312,2320,53,493堀内主館
- 368,2309,33,612、廣城、伊勢飯高郡川俣郷宮前瀧野村人)
- 1297,248,40,257ヲ遣シ難キヲ
- 1342,242,41,265喜傳次永五郎
- 1251,243,41,83謝ス
- 1879,776,43,319嘉永六年七月
- 368,2321,34,602、廣城、伊勢飯高郡川俣郷宮前瀧野村人)
- 312,2321,53,492堀内主館
- 1881,2468,44,113一一八







