『大日本維新史料 類纂之部』 井伊家史料 22 安政6年10月~同年11月 p.100

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不慮の引籠中故、, 友連て何國へも行雁かねのうら山敷はつ翼なりけり, 戸の間より吹來る風の音さへも物騷しく覺へけるかな, 御出方之策盡、御用金・獻金等之論之陷り候乃も、是又殘念故、不取敢先生迄御内々奉, 御仁政を薄く仕、殘念之付、深祕中之深祕と奉存候、〓差急申上候は、萬々一要路之向, 御仕法相立御遣ひ方被仰出度、此御金を見込、獻金・御用金を不被仰付候ろは、格, 天地も心も常に替らねとつねに替りし身の上そうき, 申上候、此段は必御答奉窺度候、且六之丞樣へ申上候樣可仕哉御差圖も何分奉願上候、, 別之, 浮雲や爰も月日の照る里そ闇からぬ身は頓亭明へき, 斯あるも己に恥の少さに神の護りを清く祈らん, 同斷」, ○驕慢の述懷、御一笑奉希候、, ○住居より雁を見て, (朱線), ○住居より雁を見て, ○驕慢の述懷、御一笑奉希候、, 申上グベキヤ, 〓シ財源無ク, 生迄報知セリ, ルハ殘念故先, 宇津木樣へモ, 見テノ歌, 住居ヨリ雁ヲ, 御差圖アリタ, 免除撤回トナ, 故獻金等免除, 〓慢ノ心持ノ, トナラバ仁政, 輕微トナラン, ラズ右金有ル, 歌, シ, 安政六年十一月, 一〇〇

割注

  • ○住居より雁を見て
  • ○驕慢の述懷、御一笑奉希候、

頭注

  • 申上グベキヤ
  • 〓シ財源無ク
  • 生迄報知セリ
  • ルハ殘念故先
  • 宇津木樣へモ
  • 見テノ歌
  • 住居ヨリ雁ヲ
  • 御差圖アリタ
  • 免除撤回トナ
  • 故獻金等免除
  • 〓慢ノ心持ノ
  • トナラバ仁政
  • 輕微トナラン
  • ラズ右金有ル

  • 安政六年十一月

ノンブル

  • 一〇〇

注記 (35)

  • 1260,702,55,415不慮の引籠中故、
  • 878,696,61,1389友連て何國へも行雁かねのうら山敷はつ翼なりけり
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