『維新史』 維新史 1 p.156

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の要を唱へ、就中武備充實・庶政刷新の急務なるを強調して止まなかつた。例へ, を齊昭に上つて之を論じたのであるが、猶又外夷猖獗の状を憂慮して、人心一新, 眼前には夷船度々奇恠を働き、旁油斷不相成時節、武備を修候には大機會を得、, て切支丹御仕置に相成候類も有之、神州之北地當時一日〳〵と狹められ候勢、, 得させ候事、武備の根本と奉存候。乍去是も空言にて、喩候ては不相分候事に, 始めとして、「囘天詩史」「常陸帶」に於いても、亦同樣の熱意を見ることが出來る。, とあつて、所論の幽谷・正志齋と同じかつたことを知るべく、かの「弘道館記述義」を, 御座候所、前文申上候通り、此節夷狄邊を窺、寶島亂妨之類も有之、去年中大坂に, 前記の三書は東湖の三部作ともいふべきもので、何れも蟄居中の著述に係り、, 事、士民之怠惰を引立候大本と奉存候。, 幸之時節に候間、御家中不日に人馬をも心掛候樣に仕り、其實之武備を修め候, ば天保元年五月二十七日の上書を見るに、, 指當り眼前に寇戎有之候ものと心, 武備之儀、先日申上候通りに御座候所, 「囘天詩史」は弘化元年、「常陸帶」は同二年、「弘道館記述義」は翌三年に〓稿した。「囘天, ○中, 略, 囘天詩史, 尊攘思想, に現れた, 第一編尊王論の發達, 一五六

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  • ○中

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  • 囘天詩史
  • 尊攘思想
  • に現れた

  • 第一編尊王論の發達

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  • 一五六

注記 (22)

  • 1600,584,62,2261の要を唱へ、就中武備充實・庶政刷新の急務なるを強調して止まなかつた。例へ
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