『維新史』 維新史 1 p.365

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蓄に意を致して天災に備へんとし、幕府自ら率先して城米貯藏に努め、諸大名に, あつた。, を若年寄に、松平信明, 五十匁, 而して田沼時代の有司重職を免黜し、本多忠籌, 買占を禁じ、大坂其の他に〓米を促し、諸國に令して酒造額を制限したので、米價, は漸次低落し、一兩に付き六斗七升に復することとなつた。又一方には備荒貯, は高一萬石に五十石の割を以て、五箇年繼續の圍米を命じ、猶江戸・大坂・京都其の, 減せしめて剩餘金の七分を積立てしめ、幕府は其の基本金として金一萬兩を與, へ、以て圍米以外に貧民の救濟資金となさしめたが、其の額は逐年に増加し、明治, 他諸國に圍米を實施せしめた。江戸に於いては町會所の制を定め、町入用を節, 是に於いて定信は百方腐心して、米價の引下策を講じた。即ち米〓の持圍及び, 初年には實に百四十三萬圓に達したのであつた。當時東京の施設は、此の基金, 當時大饑饉が〓りに至つて米價は奔騰し、京坂地方に於いて米一石は銀二百, を側衆に拔擢して、寛政の改革に邁進したので, 江戸に於いては一兩に付き一斗六七升といふ高値であつた。, 又加納久周, 側用人に, を, 彈正, 遠江, 少弼, 中に進む, 約二斗三升, 共に後老, 一兩に付き, 伊百, 守, 守, 米價の引, 下策と圍, 米, 第二編封建制度の分解, 三六六

割注

  • 彈正
  • 遠江
  • 少弼
  • 中に進む
  • 約二斗三升
  • 共に後老
  • 一兩に付き
  • 伊百

頭注

  • 米價の引
  • 下策と圍

  • 第二編封建制度の分解

ノンブル

  • 三六六

注記 (34)

  • 801,571,64,2272蓄に意を致して天災に備へんとし、幕府自ら率先して城米貯藏に努め、諸大名に
  • 1489,583,54,193あつた。
  • 1708,2064,55,579を若年寄に、松平信明
  • 1263,580,54,181五十匁
  • 1710,578,60,1326而して田沼時代の有司重職を免黜し、本多忠籌
  • 1038,577,61,2270買占を禁じ、大坂其の他に〓米を促し、諸國に令して酒造額を制限したので、米價
  • 919,579,63,2268は漸次低落し、一兩に付き六斗七升に復することとなつた。又一方には備荒貯
  • 683,579,64,2266は高一萬石に五十石の割を以て、五箇年繼續の圍米を命じ、猶江戸・大坂・京都其の
  • 450,577,64,2282減せしめて剩餘金の七分を積立てしめ、幕府は其の基本金として金一萬兩を與
  • 331,590,68,2262へ、以て圍米以外に貧民の救濟資金となさしめたが、其の額は逐年に増加し、明治
  • 567,575,63,2277他諸國に圍米を實施せしめた。江戸に於いては町會所の制を定め、町入用を節
  • 1149,576,61,2268是に於いて定信は百方腐心して、米價の引下策を講じた。即ち米〓の持圍及び
  • 211,576,69,2271初年には實に百四十三萬圓に達したのであつた。當時東京の施設は、此の基金
  • 1370,638,62,2209當時大饑饉が〓りに至つて米價は奔騰し、京坂地方に於いて米一石は銀二百
  • 1590,1530,58,1313を側衆に拔擢して、寛政の改革に邁進したので
  • 1258,1043,56,1737江戸に於いては一兩に付き一斗六七升といふ高値であつた。
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