『維新史』 維新史 1 p.420

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せられたのを深く遺憾とする」旨を告げた。然も我が國の英艦の狼藉によつて, 薄く、諸藩の援兵も未だ到らないので、空しく拱手して時機を逸し、止むなく英艦, の要求に應じた。仍つて英艦は拘留中の和蘭商館員を放免し、十七日午後錨を, トン號事件が、日英兩國の關係に憂ふべき結果を與へたので、英國は此の點に留, 拔いて出港した。其の去るに臨みペリューは、ヅーフに一書を與へて、「當地來, の状況も改良せられ、大砲を鑄造し、砲臺を築き、兵備は一段と進歩するに至つた。, を怒り、これが對策に強硬な意見を抱いたのであつたが、何分にも港内の警備が, が善く充實せられたのは、一に此の事件の所警に基づく。是に由つて、長崎警備, 航の目的が蘭船の捕獲に在つて、無力な和蘭商館に敵對するものでない、寧ろ從, 受けた衝撃が淺からず、康英自らは責を負うて自刄し、佐賀藩重臣數名も亦自刄, 來最も密接な關係にあつた英蘭兩國民が、佛蘭西の〓むべき奸策によつて、中斷, して謝罪し、藩主鍋島齊直, 〓英國の和蘭商館讓受計畫英國は對日通商の復興を企圖したが、會フェー, は、百日の蟄居を命ぜられた。後年佐賀藩の兵備, 意し、元長崎和蘭商館長ワルデナールを起用し、英人エインスリーを伴つて、我が, 肥前, 守, の我が國, ン號事件, に及ぼせ, 商館の態, フエート, 航と和蘭, 英船の來, る影響, 度, 第三編鎖國政策の破綻, 四二二

割注

  • 肥前

頭注

  • の我が國
  • ン號事件
  • に及ぼせ
  • 商館の態
  • フエート
  • 航と和蘭
  • 英船の來
  • る影響

  • 第三編鎖國政策の破綻

ノンブル

  • 四二二

注記 (28)

  • 1052,592,63,2261せられたのを深く遺憾とする」旨を告げた。然も我が國の英艦の狼藉によつて
  • 1605,591,65,2267薄く、諸藩の援兵も未だ到らないので、空しく拱手して時機を逸し、止むなく英艦
  • 1496,599,65,2256の要求に應じた。仍つて英艦は拘留中の和蘭商館員を放免し、十七日午後錨を
  • 354,588,61,2257トン號事件が、日英兩國の關係に憂ふべき結果を與へたので、英國は此の點に留
  • 1385,588,65,2266拔いて出港した。其の去るに臨みペリューは、ヅーフに一書を與へて、「當地來
  • 589,586,63,2267の状況も改良せられ、大砲を鑄造し、砲臺を築き、兵備は一段と進歩するに至つた。
  • 1715,598,65,2254を怒り、これが對策に強硬な意見を抱いたのであつたが、何分にも港内の警備が
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  • 935,584,65,2268受けた衝撃が淺からず、康英自らは責を負うて自刄し、佐賀藩重臣數名も亦自刄
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