『維新史』 維新史 1 p.575

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崎奉行水野忠篤, 者であつても、其の效果に就いては疑念なきを得なかつた。, じてペリーに傳達せしめようと考慮したのである。阿部正弘も亦之に贊し、長, 希望する幕府の意志を傳達したものであつた。, の將軍家慶が薨去したが、明春ペリー再渡來の節の處置に苦しむ幕府としては、, 交文書の如きでは、ペリーの牢固たる決意と米國艦隊の威武とを奈何ともなし, 此の將軍薨去並びに新將軍襲職を辭柄として、囘答延期の旨を和蘭甲比丹を通, 果してペリーは敢然として豫定の行動を取つた。實に一片の書翰、一紙の外, 切の報告をトヰストに致したものである。然しクルチウスは元より、日本の識, 是より先、ペリーの江戸灣退去後間もなく、嘉永六年六月二十二日、豫て病臥中, 能はぬものであつた。, に令して、甲比丹クルチウスに傳達せしめ、クルチウス亦一, 筑後守, 後忠徳, 第三章開國第一節ペリーの來航と其の使命, 五七七

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  • 筑後守
  • 後忠徳

  • 第三章開國第一節ペリーの來航と其の使命

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  • 五七七

注記 (16)

  • 1274,570,56,457崎奉行水野忠篤
  • 1034,568,60,1677者であつても、其の效果に就いては疑念なきを得なかつた。
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  • 1866,565,57,1338希望する幕府の意志を傳達したものであつた。
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