『維新史』 維新史 1 p.662

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いた。, 篤は佛國から直接の交渉があれば、改めて商議に應ずべき旨を答へた。是に對, 過を報告し、スターリングがよく我が主張に承服して、聊かも我が國法に背かず、, して、速かに長崎・箱館二港の詳細なる開港規定を決定すべき事を求め、次いで二, に關する何物もなき故に、之を非難する者も多く、香港總督ボーリングの如きは、, しスターリングは敢て自己の要求を固執する事もなく、和親條約の締結に滿足, 即ち事はスターリングの專斷に出でたもので、加ふるに其の條項には通商貿易, 最も強硬な反對論者で、此の條約の成立は將來日英關係の改善に有害であらう, 平穩に事の落著せる旨を上申した。翌二十六日スターリングは長崎奉行に對, 十八日には佛國艦船の爲にも、同じく長崎・箱館二港の開放を要請したが、水野忠, 日英和親條約の調印後、八月二十五日長崎奉行は幕府に對して、條約成立の經, して、翌二十九日麾下の艦隊を率ゐて長崎を拔錨し、香港に向つて歸航の途に就, 然るに此の日英和親條約に就いては、英國側に於いて種々の論議が行はれた。, と迄極言して、條約批准の阻止に努めた。併しながら、本條約でも戰時緊急の必, ンクの退, スターリ, 云, 第三編鎖國政策の破綻, 六六四

頭注

  • ンクの退
  • スターリ

  • 第三編鎖國政策の破綻

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  • 六六四

注記 (19)

  • 799,582,54,122いた。
  • 1105,572,77,2273篤は佛國から直接の交渉があれば、改めて商議に應ずべき旨を答へた。是に對
  • 1579,581,76,2278過を報告し、スターリングがよく我が主張に承服して、聊かも我が國法に背かず、
  • 1342,581,79,2262して、速かに長崎・箱館二港の詳細なる開港規定を決定すべき事を求め、次いで二
  • 433,575,77,2269に關する何物もなき故に、之を非難する者も多く、香港總督ボーリングの如きは、
  • 996,581,76,2262しスターリングは敢て自己の要求を固執する事もなく、和親條約の締結に滿足
  • 544,574,76,2263即ち事はスターリングの專斷に出でたもので、加ふるに其の條項には通商貿易
  • 323,571,77,2262最も強硬な反對論者で、此の條約の成立は將來日英關係の改善に有害であらう
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