『維新史』 維新史 2 p.16

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記」に據れば、其の燒失區域は, で、禁裡賄頭鈴木權十郎の書信の一節に、, 七日乙亥。今朝辰刻漸鎭火云々。北ハ今出川, 更に假皇居に御移り遊ばされた。, 十五日ニ桂宮へ被爲移、漸假皇居も極り、先ツ一安心仕、是より追々假道具ニ取, 懸り候積り、昨日も御湯御懸り被遊度よし被仰出候へ共、右桶迄出來候ハてハ, 熙邸の寢殿を紫宸殿代となし、閏七月二日微幸し給うて〓を避けさせられた。, と記してゐる。洵に拜察するだに畏れ多い極みである。次いで右大臣近衞忠, 坊に、和宮は橋本家に、新待賢門院は本殿に夫々移御遊ばされ、女御には五月下旬, 歸せしめ、餘威に乘じて市中を燒き拂ひ、翌七日に及んで漸く鎭火した。「實麗卿, これを假皇居と爲し給うた。假皇居中の御日常は實に御不自由を極めたもの, 而して女御には聖護院より里殿に、祐宮は中山家に、敏宮は青蓮院より一乘院里, 飜つて市中燒失の状況を一瞥すれば、後院北殿より發した火は内裏を烏有に, 御湯も整兼、恐入候事共、先ツ是迄申上候。, 南ハ中御門、東ハ内裡, 町尻西洞院、, 之邊少北迄, 第四編開港對策, 一六

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  • 町尻西洞院、
  • 之邊少北迄

  • 第四編開港對策

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  • 一六

注記 (19)

  • 366,572,59,784記」に據れば、其の燒失區域は
  • 1622,578,56,1134で、禁裡賄頭鈴木權十郎の書信の一節に、
  • 247,642,63,1335七日乙亥。今朝辰刻漸鎭火云々。北ハ今出川
  • 709,573,57,938更に假皇居に御移り遊ばされた。
  • 1501,643,64,2207十五日ニ桂宮へ被爲移、漸假皇居も極り、先ツ一安心仕、是より追々假道具ニ取
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  • 1156,577,64,2269と記してゐる。洵に拜察するだに畏れ多い極みである。次いで右大臣近衞忠
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