『維新史』 維新史 2 p.357

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其の盡力を叡感あらせられる旨を政通をして傳達せしめ給うたのであつた。, れた。而して琵琶の胎中には、, 皇居御造營の間、齊昭は行宮の狹隘にして宸衷を慰め奉るべきものなきを憂へ、, 今茲甲寅之夏、皇居罹〓、駐蹕於外。亡幾鄂〓航海、泊攝之浪華浦、淹留旬餘、畿内, 寶器之闕乎。萬機之暇、或命侍臣、彈還城之樂、歌太平頌萬歳、洋々乎盈耳、則内以, 琵琶一面を手製して政通に依つて進獻し奉り、翌二年正月畏くも天覽に供せら, 建議に及んだ。天皇は深く齊昭の赤誠を多とせさせ給ひ、内裏竣成に際しては、, 竊謂方皇居之災、雅樂寶器、得無屬烏有耶。乃因關白政通、獻之行宮。豈敢望補, 營のことに奔走盡力したが、特に幕府に對しては再三防火地域の設定に關して, 權中納言源朝臣齊昭謹識, 騷然。臣齊昭仰想行宮狹隘、無以慰宸衷、俯〓醜〓猖獗、未能伸皇威。屡陳鄙見於, 征夷府、而才疎論迂、未審用捨如何也。齊昭頃獲華櫚材長三尺許、手製琵琶一面。, 〓宸憂、外以鎭妖邪、此器與有榮焉。臣竊爲天下祝之, 嘉永七年冬十一月之吉, 琵琶の獻, 上, 第二章條約勅許の奏請第四節諸大名の京都手入, 三五七

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  • 琵琶の獻

  • 第二章條約勅許の奏請第四節諸大名の京都手入

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  • 三五七

注記 (18)

  • 1597,566,63,2232其の盡力を叡感あらせられる旨を政通をして傳達せしめ給うたのであつた。
  • 1252,570,55,869れた。而して琵琶の胎中には、
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