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と述, 候事ニ御座候。, 三鵜飼父子と小林民部權大輔の逮捕, とあつて、當然雲濱と同時に逮捕せらるべきであつたが、九月二日流行の疫癘に, 問屋と呼ばれてゐた程で、八月八日附六之丞宛の主膳の書翰に、, 然瞑目して逝つたといふ。而して星巖死して間もなく、捕吏は其の家に到つて, 内間ゟ證據を取有之旨、不容易事共申ふらし候ニ付、右探索方西奉行所へ頼置, 冒されて急歿した。享年七十。其の臨終に當つては、食を排して正坐に就き、端, し、未亡人紅蘭をも捕へで、星巖が運動せる顛末を審問した程であつた。星巖に, してなほ數日の命を保たうか、必ずや入獄の苦を嘗めたことであつたらう。島, 關係書類の押收に努め、更に星巖の死の眞僞を疑つて、葬事に關係せる者を訊問, 梁川星巖方ニて密會、折々水戸人も加り有之、其中にて拙者上京之惡口、彦根之, 田左近が「貞一郎・星巖之遠行、誠ニ前代未聞之仕合者ニ御座候」, べたのも、此の意味であつた。, 九月二十二日附宇, 津木六之丞宛書翰, 第三章大獄第二節志士の逮捕, 五六三
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- 九月二十二日附宇
- 津木六之丞宛書翰
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- 第三章大獄第二節志士の逮捕
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- 五六三
注記 (18)
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