『維新史』 維新史 2 p.584

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は長野主膳に宛てた書翰中に、, 其の極に達した。, れば、之を伏見に要して駕を京都に枉げしめ、以て間部詮勝を要撃すべく、朝臣亦, の學風を最もよく繼承せる者は和作の兄入江杉藏であつたが、又要駕のことに, 此の時に當り、松陰の國事に關する熱烈にして透徹せる意見は、天下の志士の, なものがあつて、大原重徳に書を上り、近く藩主毛利慶親は參勤の途に上るべけ, 連坐して投獄せられ、松下村塾は將に閉鎖の悲運に會し、松陰の失望と悲憤とは, 長藩の行動を支援せられたいと建言した。これ要駕策にして、二月二十四日野, 推服する所となつて、洽く巷間に流布し、其の畫策は漸次外部に漏洩して、幕府の, 嫌疑亦自づと高まるに至つた。されば安政五年十二月二十六日、宇津木六之丞, 幾ばくもなく松陰は安政六年の春を野山獄中に迎へたが、憂國の至情は愈〻盛, 村和作をして〓走上京せしめ。重徳に本書を呈せしめたが、和作は其の後、在京長, 藩吏に捕縛せられて萩に送還せられ、岩倉獄に投ぜられた。而して門人中松陰, 梁川星巖方へ參會いたし候三樹八郎・池内大學・梅田源次郎、右四人反逆之四天, 兄弟の投, 入江杉藏, 野村和作, 伏見要駕, 策, 獄, 第六編戊午の大獄と其の反動, 五八四

頭注

  • 兄弟の投
  • 入江杉藏
  • 野村和作
  • 伏見要駕

  • 第六編戊午の大獄と其の反動

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  • 五八四

注記 (22)

  • 353,586,55,870は長野主膳に宛てた書翰中に、
  • 813,581,54,466其の極に達した。
  • 1498,585,61,2272れば、之を伏見に要して駕を京都に枉げしめ、以て間部詮勝を要撃すべく、朝臣亦
  • 1036,587,61,2264の學風を最もよく繼承せる者は和作の兄入江杉藏であつたが、又要駕のことに
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  • 1613,582,63,2273なものがあつて、大原重徳に書を上り、近く藩主毛利慶親は參勤の途に上るべけ
  • 919,579,64,2271連坐して投獄せられ、松下村塾は將に閉鎖の悲運に會し、松陰の失望と悲憤とは
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