『維新史』 維新史 2 p.578

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と困惑の状を述べてゐる。, ど知る所なかりしと見え、左内召喚の顛末を記した藩地への報告書中にも、, 因て御留守居始へ、喜内人物穿鑿候處、存候もの一人も無之, の密旨を受けて、伊三次・左内及び安島帶刀・茅根寒緑等の有志と交はり、慶喜擁立, ル處、右飯泉喜内と申者、左内儀是迄名前等も少しも承知不致者ニて、素より如, 御尋之上、猶又御吟味中、私へ御預被成、奉預候。, 預り書付ニ有之候通り、飯泉喜内御吟味一件之ものニ付、御呼出と有之候。然, 越えて十一月二十一日には、宇和島藩若年寄吉見左膳, 何樣之人物哉、名元さへも存不申事、一切相交り不申もの之由にて、甚不審千萬、, 信任を受け、其の股肱として國事に奔走し、安政五年時局の紛糾を告げるや、宗城, 然るに所謂飯泉喜内御吟味一件なるものに就いては、當時福井藩當路者は殆ん, 御家來醫師飯泉春堂養父飯泉喜内御吟味一件之ものニ付、今日被召出、一ト通, 捕へられた。左膳は宇和島藩の世臣にして、夙に藩政を鞅掌し、藩主宗城の厚き, 大老專斷の問責を畫策したのであつたが、遂に幕府の嫌疑を受けて、二十一日〓, も亦幕府の爲に, 伊能友〓, 永錫, 略, 下, 吉見左膳, の捕縛, 第六編戊午の大獄と其の反動, 五七八

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  • 伊能友〓
  • 永錫

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  • 吉見左膳
  • の捕縛

  • 第六編戊午の大獄と其の反動

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  • 五七八

注記 (23)

  • 823,571,55,734と困惑の状を述べてゐる。
  • 1407,577,56,2159ど知る所なかりしと見え、左内召喚の顛末を記した藩地への報告書中にも、
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