『維新史』 維新史 2 p.721

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爲に斬り付けられて重傷を受け、辛うじて三上藩, とあるは、蓋し伴らざる感〓であつたであらう。, いて、辰之介・要人等は八重洲河岸に於いて、各重傷に堪へず自刃した。五六郎・和, 五名、重傷を被つた者は日下部三郎右衞門等十五六名に及んだといふ。志士側, では重藏は奮鬪して其の場に死し、治左衞門は直〓の首級を肩げて去らうとす, と報じてゐる。黒澤忠三郎の詩に、, るや、既に身に數創を負うてゐたところへ、背後から直璃の從士小河原秀之丞の, に首級を己れの傍に置いて潔よく割腹して果てた。又子之次郎は辰ノ口に於, 是の亂鬪に於いて直艇の從者で即死した者は、河西忠左衞門・加田九郎太等四, 七郎・繁之介・彌一郎は熊本藩邸に自首し、鐵之介・磋磯之介・金八・三十郎等は後圖に, びと申さぬ計の取沙汰など致候ものも有之よし、江南人之薄情誠に驚入申候, 登城之旗本等四方へ散亂、見物は雲霞之如ニ而、仇討なるべし云々、又はよき〓, の辻番所まで來たが、遂, 方是櫻花好時節櫻田門外血如櫻, 呼狂呼賊任他評幾歳愁心今日晴, 馬守胤統, 藩主遠藤但, 第四章櫻田門外の變第三節櫻田門外の要撃, 七二一

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  • 馬守胤統
  • 藩主遠藤但

  • 第四章櫻田門外の變第三節櫻田門外の要撃

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  • 七二一

注記 (19)

  • 706,580,57,1393爲に斬り付けられて重傷を受け、辛うじて三上藩
  • 1282,577,55,1345とあるは、蓋し伴らざる感〓であつたであらう。
  • 485,588,59,2261いて、辰之介・要人等は八重洲河岸に於いて、各重傷に堪へず自刃した。五六郎・和
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