『維新史』 維新史 2 p.681

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を總奉行に任じ、大寄合頭市川弘美, 多一郎等が既に〓藩して直弼襲撃の計畫に著手してゐたので、彼等も亦徒らに, 藩は長岡勢の分散四出して或は不測の事態を惹起せんことを虞れ、豫め其の旨, を幕府に上申したので、幕府は二月二十三日町奉行・勘定奉行及び會津・關宿・古河・, 勅諚を江戸に送らうとし、豫め道中の警衞について準備せしめ、支族松平頼讓, の連亡者を追捕せしめたのであつた。, のであるが、藩内の情勢は斯くの如くにして、遂に其の實行を見るに至らなかつ, しめた。殊に勅諚護持の大任は、激派有志の最も心服せる大場一眞齋に之を命, 笠間・土浦・字都宮等を始め東北・關東の諸藩に命じて、其の變に備へしめ、又水戸藩, 藩命に抗爭するは無盆であることを悟るに至つた爲であらう。是より先水戸, じた。蓋しこれによつて道中激派の奪還を未然に防がんとしたものであらう。, 又幕府は屡〻慶篤に嚴達して幾度か返納の日を限つて勅諚の返納を督促した, 二月二十日で櫻田門外の變を去ること僅かに十數日前であつた。蓋し孫二郎・, た。然るに長岡勢の激派は漸く退去したので、齊昭は愈〻二月二十五日を期して, ・大番頭朝比奈彌太郎等をして警衞に當ら, 監, 將, 主, 計, 勅諚の返, 納, 第四章櫻田門外の變第一節勅諚返納問題, 六八一

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  • 勅諚の返

  • 第四章櫻田門外の變第一節勅諚返納問題

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  • 六八一

注記 (23)

  • 611,546,57,999を總奉行に任じ、大寄合頭市川弘美
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