『維新史』 維新史 2 p.530

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安・一橋の兩家には之を傳達したのである。, 受を屆け出でて老中の來邸を求め、且つ勅諚に從つて水戸家より尾紀兩家と田, 添書の趣をも併せ考へて私かに意を安んじ、勅旨の奉行に就いては幕府に於い, 日幕府は朝廷に對して、近く老中間部詮勝を上京せしめて委曲上奏せしめるで, とし、更に列藩への傳達は暫く之を見合すべきであると抑留した。而して是の, 行には鞠躬盡瘁の誠を致すべきを奉答した。而して幕府に對しては勅諚の拜, て評議するであらうと述べ、翌二十日又資始・詮勝來邸して既に傳達濟の分は別, あらうから、取敢へず勅〓拜受の御請書だけ捧呈すると言上した。水戸藩は今, や列藩への勅旨傳達も幕府が之を許さないので、只管に違勅の責任を焦慮する, が、水戸藩に下された勅諚の内容に就いては、深き憂慮を懷いてゐた。十九日老, 中太田資始・同間部詮勝は水戸邸に來り勅諚を拜見するに及んで其の御文言が, 幕府は慶篤の屆出に接する以前、既に幕府への勅諚を拜受してゐたのである, 幕府へ降下せられたものと同文であり、且つ傳奏より幕府への勅諚に附加へた, のみであつた。, 幕府の請, 老中來邸, 書, 第六編戊午の大獄と其の反動, 五三〇

頭注

  • 幕府の請
  • 老中來邸

  • 第六編戊午の大獄と其の反動

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  • 五三〇

注記 (19)

  • 1492,596,55,1209安・一橋の兩家には之を傳達したのである。
  • 1604,595,59,2270受を屆け出でて老中の來邸を求め、且つ勅諚に從つて水戸家より尾紀兩家と田
  • 906,592,57,2271添書の趣をも併せ考へて私かに意を安んじ、勅旨の奉行に就いては幕府に於い
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  • 1719,596,61,2269行には鞠躬盡瘁の誠を致すべきを奉答した。而して幕府に對しては勅諚の拜
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