『維新史』 維新史 2 p.855

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の外交折衝に大なる便宜を與へたのである。, 長崎歸還の途にあることを知つた。, 港して、愈〻究極の目的地である江戸灣に向つた。, 寄港した。而して英國艦隊が下田に入港するや、ハリスは直ちに通辯官ヒュー, 遊船を受領しようとして交渉したが、ヱルヂンは之を拒絶し、七月四日下田を出, 斯くて英國艦隊は神奈川沖にてプゥチャーチンの乘艦を左舷に望見しなが, ら、更に灣内深く進入して品川沖に碇泊した。幕吏は艦隊が江戸間近に進入し, たのに驚き、〓りに神奈川沖に撤退することを要求したが、素よりヱルヂンの容, て大いに日本及び日本人を稱揚し、又ヒユースケンを英艦に便乘せしめて、今後, スケンをしてヱルヂンを其の乘艦に訪はしめ、次いでヱルヂンも亦ハリスを訪, 問して答禮をなし、始めて日米條約の調印を知つた。ハリスはヱルヂンに對し, 間もなく六月二十六日、ヱルヂンは艦隊を率ゐて長崎を去り、七月二日下田に, れる所とならなかつた。併し幕府に於いては豫てより英艦の渡來を豫期して, 下田奉行中村時萬はヱルヂンを下田に滯泊せしめて、該地に於いて寄贈の快, 下田寄港, 品川入港, 第八編外交の推移, 八五六

頭注

  • 下田寄港
  • 品川入港

  • 第八編外交の推移

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  • 八五六

注記 (18)

  • 1036,580,56,1278の外交折衝に大なる便宜を與へたのである。
  • 1724,579,53,1011長崎歸還の途にあることを知つた。
  • 691,572,56,1365港して、愈〻究極の目的地である江戸灣に向つた。
  • 1491,574,59,2282寄港した。而して英國艦隊が下田に入港するや、ハリスは直ちに通辯官ヒュー
  • 805,568,59,2295遊船を受領しようとして交渉したが、ヱルヂンは之を拒絶し、七月四日下田を出
  • 574,638,58,2220斯くて英國艦隊は神奈川沖にてプゥチャーチンの乘艦を左舷に望見しなが
  • 460,571,58,2290ら、更に灣内深く進入して品川沖に碇泊した。幕吏は艦隊が江戸間近に進入し
  • 344,575,62,2286たのに驚き、〓りに神奈川沖に撤退することを要求したが、素よりヱルヂンの容
  • 1149,578,58,2272て大いに日本及び日本人を稱揚し、又ヒユースケンを英艦に便乘せしめて、今後
  • 1379,587,57,2273スケンをしてヱルヂンを其の乘艦に訪はしめ、次いでヱルヂンも亦ハリスを訪
  • 1265,575,56,2285問して答禮をなし、始めて日米條約の調印を知つた。ハリスはヱルヂンに對し
  • 1607,647,57,2210間もなく六月二十六日、ヱルヂンは艦隊を率ゐて長崎を去り、七月二日下田に
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  • 920,641,57,2221下田奉行中村時萬はヱルヂンを下田に滯泊せしめて、該地に於いて寄贈の快
  • 1614,317,40,166下田寄港
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  • 1838,712,43,470第八編外交の推移
  • 1839,2364,39,120八五六

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