『維新史』 維新史 3 p.514

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主に對する處罰を要求した。, や、長州藩の諸砲臺は一齊に十字砲火を浴せ、又偶碇泊中の庚申丸・癸亥丸も敢然, 逆潮の爲、進航速度極めて緩慢にして、一砲臺を離るれば、忽ち次の砲臺の猛射を, 艦に若干の損害を與へたが、海峽は狹くして著しく行動の自由を缺き、且つ恰も, が、依然として傍觀的態度をとつたが爲に、同艦は纔かに撃沈を免れて豐後水道, に遁れ、外海に出でて横濱に向つた。而してポルスブルックは横濱に入港する, 之に近接して砲撃を加へた。メヂュサ號も亦直ちに是に應戰して、砲臺及び藩, 浴び、命中彈を蒙ること實に三十餘發、大檣・煙〓は破れ、綱具は損じ、死者四名、重傷, 備を整へ、二十六日拂曉下關海峽に入つた。然るに蘭艦が下關の前面に近づく, や、直ちに書を幕府に送り、下關に於ける砲撃に就いて、幕府の責任を問ひ、長州藩, 者五名を算し、艦内の混雜は名状すべからざるものがあつた。唯對岸の小倉藩, 長州藩に於いては、二十七日久坂玄瑞を遣して、メヂユサ號砲撃の顛末を幕府, 路を變更することもなく下關海峽に向つた。併し同艦は萬一を慮つて戰鬪準, 特別に和親の國なれば、他國船の如く砲撃を蒙る虞もないであらうとて、敢て航, 第二章攘夷の實行第四節下關の外國艦船砲撃, 五一五

  • 第二章攘夷の實行第四節下關の外國艦船砲撃

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  • 五一五

注記 (16)

  • 455,555,59,818主に對する處罰を要求した。
  • 1511,546,76,2306や、長州藩の諸砲臺は一齊に十字砲火を浴せ、又偶碇泊中の庚申丸・癸亥丸も敢然
  • 1160,545,73,2312逆潮の爲、進航速度極めて緩慢にして、一砲臺を離るれば、忽ち次の砲臺の猛射を
  • 1276,545,74,2309艦に若干の損害を與へたが、海峽は狹くして著しく行動の自由を缺き、且つ恰も
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  • 691,555,72,2297に遁れ、外海に出でて横濱に向つた。而してポルスブルックは横濱に入港する
  • 1393,546,77,2311之に近接して砲撃を加へた。メヂュサ號も亦直ちに是に應戰して、砲臺及び藩
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