『維新史』 維新史 3 p.516

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間もなく、六月五日には又も佛國艦隊の來攻を受けたのである。, ク號砲撃事件に引續いての事件であり、且つ軍艦が砲撃を蒙つた事件であるが, 佛艦キンシャン號砲撃の報道は、五月晦日に横濱に入つたが、曩のペムブロー, り、且つ死傷者十餘名を出した。長州藩に於いては、豫て海峽防備に努めてゐた, 故に、佛國公使ベルクールは大いに憤激し、偶〻横濱に滯泊中の佛國東洋艦隊司令, に避け、一時海峽地帶は落寞たる景況を現出した。而も長州藩は米艦の來攻後, 下のタンクレード號は命を受けて即日横濱を出港し、六月三日後發の旗艦セミ, 臺は大破せられ、藩艦は撃沈せられて、守備に大打撃を受けた。加ふるに當時中, が砲臺間近かに迫るや、是に照準を定めるを得ず、却つて米艦の猛撃を蒙つて砲, 官ジョーレス少將も亦、直ちに長州藩に對する報復を決意した。茲に於いて麾, 必ずしも旺盛なりと云ふことは出來なかつた。又沿岸の庶民は多く難を山中, 山忠光の歸洛するに隨從して、少壯精悍の士の京都に上る者も多く、爲に士氣は, が、其の方策を誤つて海面を拔く事が餘りに高き臺上に砲を据ゑた。爲に米艦, 此の戰鬪の結果、米艦は多數の命中彈を受けて舷側・煙〓・檣・綱具等に損傷を蒙, の報復, 佛國艦隊, 第二章攘夷の實行第四節下關の外國艦船砲撃, 五一七

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  • の報復
  • 佛國艦隊

  • 第二章攘夷の實行第四節下關の外國艦船砲撃

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  • 五一七

注記 (18)

  • 952,520,61,1843間もなく、六月五日には又も佛國艦隊の來攻を受けたのである。
  • 710,526,67,2302ク號砲撃事件に引續いての事件であり、且つ軍艦が砲撃を蒙つた事件であるが
  • 834,589,64,2236佛艦キンシャン號砲撃の報道は、五月晦日に横濱に入つたが、曩のペムブロー
  • 1768,517,71,2300り、且つ死傷者十餘名を出した。長州藩に於いては、豫て海峽防備に努めてゐた
  • 586,524,68,2309故に、佛國公使ベルクールは大いに憤激し、偶〻横濱に滯泊中の佛國東洋艦隊司令
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  • 341,527,64,2299下のタンクレード號は命を受けて即日横濱を出港し、六月三日後發の旗艦セミ
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