『維新史』 維新史 4 p.252

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潮流に流されて行衞不明となつた。, を攻撃し、陸戰隊を送つて同砲臺を占領し、裝備の砲六十餘門を鹵獲した。尋い, に出で、其の主力は量に據りて防戰に努めた。隊長山縣少輔は機を見て〓撃し、, に重創を被り、爾餘の槍兵も亦負傷して用ゐる能はず、遂に總督赤禰武人は命じ, 翌七日未明より艦隊は更に行動を起し、彦島の南端にある弟子待・山床の二砲臺, 營に進出した。此の時壇ノ浦の守兵は之を迎撃し、一支隊は前田に通ずる途上, 陸戰隊の一支隊は長驅下關に向つたが、市中に入らずして引返した。又英國砲, て火を陣營に放たしめ、戰の未だ酣なる時、隊兵を率ゐて清水越に退いた。一方, 艦パーシュースは、前田海岸の約五十米沖合の淺海に坐礁したが、翌日滿潮を待, 肉彈戰を決行しようとし、槍隊を促して敵中に亂入せしめた。隊長林半七は既, 派遣し、其の妨碍を防がしめ、更に自ら兵を率ゐて低地の道路を前進して角石陣, 移乘しようとしたが、長州藩兵の急追を恐れ、先づ一支隊を角石右方の森林中に, 以上の如く五・六兩日の戰鬪に於いて沿岸防備の砲臺は、殆ど破壤せられたが, つて纔かに浮び去ることが出來た。更に蘭艦所屬の短艇が兵二名を乘せた儘, の壤滅, 治岸砲臺, 第十四編外交の轉機, 二五二

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  • の壤滅
  • 治岸砲臺

  • 第十四編外交の轉機

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  • 二五二

注記 (18)

  • 567,569,60,1013潮流に流されて行衞不明となつた。
  • 197,576,71,2279を攻撃し、陸戰隊を送つて同砲臺を占領し、裝備の砲六十餘門を鹵獲した。尋い
  • 1373,565,76,2294に出で、其の主力は量に據りて防戰に努めた。隊長山縣少輔は機を見て〓撃し、
  • 1141,567,73,2281に重創を被り、爾餘の槍兵も亦負傷して用ゐる能はず、遂に總督赤禰武人は命じ
  • 319,569,74,2292翌七日未明より艦隊は更に行動を起し、彦島の南端にある弟子待・山床の二砲臺
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  • 911,559,74,2292陸戰隊の一支隊は長驅下關に向つたが、市中に入らずして引返した。又英國砲
  • 1026,565,72,2286て火を陣營に放たしめ、戰の未だ酣なる時、隊兵を率ゐて清水越に退いた。一方
  • 797,560,72,2296艦パーシュースは、前田海岸の約五十米沖合の淺海に坐礁したが、翌日滿潮を待
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