『維新史』 維新史 3 p.521

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成した。此の覺書は、, 知り、又幕府が攘夷實行の不可能なるを覺悟しながら、唯急進派の攘夷黨に強要, 佛國公使ベルクール・米國公使プリューヰン・英國代理公使ニール・蘭國總領事ポ, せられて、表面を糊塗するに汲々としてゐる實情を察知してゐた。茲に於いて, 外船砲撃を是認する譯ではないが、其の行動は朝廷の命令を遵奉してなしたも, ルスブルックは、六月十日横濱に會合して、善後策を協議した結果、一の覺書を作, 我が國駐紮の外交團は、豫て朝廷及び諸大名が攘夷の方針を持してゐるのを, 内實は依然外國と親交を續けるであらうとて、幕府の進退兩難の苦境を述べた。, なく、此の抗議に接して頗る處置に窮した。されば六月八日若年寄酒井忠〓, に對する賠償等を要求した。併し固より幕府には長州藩處罰の權威も實力も, のであり、且つ幕府には長州藩處罰の實力もなきが故に、幕府は表面之を默認し、, は大坂に赴くの途次、横濱に於いて各國使臣と會見して、幕府は長州藩主の, し、各國歩調を一にして、長州藩主に對する鷹〓、瀬戸内海通航權の確保、艦船損傷, 日本との條約に由て、與へられたる免許を保護する爲め、今般改めて内海(周防, 賀藩主, 守、敦, 飛, 騨, 覺書, 四國使臣, 英佛米蘭, 第十一編尊攘運動の展開, 五二二

割注

  • 賀藩主
  • 守、敦

頭注

  • 覺書
  • 四國使臣
  • 英佛米蘭

  • 第十一編尊攘運動の展開

ノンブル

  • 五二二

注記 (23)

  • 320,570,58,605成した。此の覺書は、
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  • 658,577,74,2293せられて、表面を糊塗するに汲々としてゐる實情を察知してゐた。茲に於いて
  • 1255,572,75,2303外船砲撃を是認する譯ではないが、其の行動は朝廷の命令を遵奉してなしたも
  • 426,579,72,2290ルスブルックは、六月十日横濱に會合して、善後策を協議した結果、一の覺書を作
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