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同徳大寺公純, 三長州藩の攘夷親征の奏請, は連署して上書し、親征遊ばされることは誠, 滋野井實在・同東園基敬・同壬生基修・同四條隆語・同錦小路頼徳・同澤宣嘉は連署し, 諮詢あらせられてゐたが、七月五日先づ國事御用掛近衞忠熙, 上等は和泉を厚遇し、賓禮を以て之を迎へた。和泉は隱然急進派の首領となつ, 尊攘志士の攘夷親征斷行の計畫は、將に熟さうとしてゐたのである。, ・同近衞忠房, て釆配を振ひ、志士は彼を「今楠公」と稱したのである。かくて和泉を先頭とする, 急進少壯の堂上の意見に反對を表明した。翌日尊攘派の堂上である國事寄人, 攘夷親征の議の漸く喧すしきに及び、朝廷に於いては内々廷臣に其の可否を, を窺ふ事が出來る。六月二十六日和泉は學習院出仕を命ぜられ、多くの〓紳堂, とあり、彼は疑も無く幕府を指していふのである。以て其の攘夷親征論の眞意, に重大の事であるから、即今至急諸大名を召して、衆議を徴せられ度いと言上し、, ・同二條齊敬, 權大, 納言, 前關, 内大, 右大, 臣, 白, 臣, 攘夷親征, と廷臣, 第三章八月十八日の政變第一節急進派の討幕計畫, (眞木和泉守遺文), 五四三, (眞木和泉守遺文)
割注
- 權大
- 納言
- 前關
- 内大
- 右大
- 臣
- 白
頭注
- 攘夷親征
- と廷臣
柱
- 第三章八月十八日の政變第一節急進派の討幕計畫
- (眞木和泉守遺文)
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- 五四三
- (眞木和泉守遺文)
注記 (29)
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