『維新史』 維新史 4 p.31

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してゐた一擧の全貌と、同志の姓名とが漏洩した。所司代の發表によれば「風便, 新選組の手に捕縛せらると。抑喜右衞門は本名を古高俊太郎と言ひ、近江栗太, を待ち御所向燒拂可申与相巧之徒黨數十人有之段申立」(忍藩廳記録)とある。尚, 混亂に乘じて天皇を長州に・移し奉る計畫であると言ひ、又朝彦親王及び松平容, 等四五名が潛居してゐたが、同志古高俊太郎捕縛せら, 世上に傳はつた其の計畫なるものによると、北風を待つて火を洛中に放ち、其の, を所持してゐるとて檢擧せられたのである。其の家宅搜索の結果、同志が計畫, 保の參内を途上に要するのであるとも傳へ、又宮邸及び會津藩邸を襲撃するの, ぶ爲、變名して武具商を營んでゐた。然るに身分不相應の武器類並びに火藥等, 郡古高村の出身で、毘沙門堂門跡の家臣と爲り、勤王の志篤き者であつて、世を忍, であるとも言うてゐる。又「地雷火樣ノ物ヲ空へ打候法有之、雨夜北風ヲ待可行, 七介が相踵いで藩邸に來り、報告して云ふ、三條木屋町住居武具商桝屋喜右衞門, つた長州藩士吉田稔麿, 及び江戸へ出向の途にあ, 當時長州藩邸には三條實美の從士宮部鼎藏, 積之處、雨夜北風無之未行由」(中山忠能日記)とも記されてゐる。, 増實、元, 熊本藩士, 實, 秀, 會合, 池田屋の, 第一章禁門の變第二節池田屋の變, 三一

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  • 増實、元
  • 熊本藩士

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  • 第一章禁門の變第二節池田屋の變

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  • 三一

注記 (24)

  • 1291,584,68,2283してゐた一擧の全貌と、同志の姓名とが漏洩した。所司代の發表によれば「風便
  • 1751,576,68,2284新選組の手に捕縛せらると。抑喜右衞門は本名を古高俊太郎と言ひ、近江栗太
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