『維新史』 維新史 4 p.224

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の東下を猶豫せしめ給うた。, をして其の旨を奏上せし, マンは、十月九日に公使ベルクールの命を含み、外國奉行竹本正雅と會見して、特, ス中尉事件に就いて、佛國政府の諒解を求むべきことを慫慂した。恰も此の頃, に遭ひ、盆〻苦惱するに至つた。此の形勢を看取した佛國公使館通譯官ブレック, 外國使臣に告げた諸港を鎖し外人を歸國せしめよとの通牒を撤囘し、列國使臣, つたキンシャン號砲撃事件及び同年九月横濱近郊井戸ケ谷で〓發したカミユ, に將軍の使者を佛國皇帝ナポレオン三世の許に派遣し、文久三年五月下關で起, ようとした。一方外國に對しては、文久三年五月九日、老中格小笠原長行, の感情を融和するに努めた。朝廷では幕府の奏上を聞召され、十七日熾仁親王, 斯くして幕府は當面の苦境を打開しようとしたが、外國使臣の強硬なる反對, め、又曩に朝議で決せられた攘夷監察の別勅使有栖川宮熾仁親王の東下を止め, 京都に急報し、九月二十七日京都守護職松平容保, 外交の調整を圖らうとするにあつた。即ち幕府は、横濱鎖港談判開始の顛末を, 佛國公使は、キンシャン號及びカミユス中尉殺害事件の賠償金問題の解決に努, が, 肥後, 圖書, 頭, 守, の報告, 使節派遣, 第十四編外交の轉機, 二二四

割注

  • 肥後
  • 圖書

頭注

  • の報告
  • 使節派遣

  • 第十四編外交の轉機

ノンブル

  • 二二四

注記 (24)

  • 1059,581,56,803の東下を猶豫せしめ給うた。
  • 1644,2140,57,714をして其の旨を奏上せし
  • 700,585,60,2273マンは、十月九日に公使ベルクールの命を含み、外國奉行竹本正雅と會見して、特
  • 355,583,58,2269ス中尉事件に就いて、佛國政府の諒解を求むべきことを慫慂した。恰も此の頃
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  • 471,584,57,2258つたキンシャン號砲撃事件及び同年九月横濱近郊井戸ケ谷で〓發したカミユ
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