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二保守派の沒落, 田右衞門介, 隊を仇敵視する保守年長の士は清光寺に集り、藩要路と氣脈を通じ、藩廳を支持, 町の三笠屋に會して議する所があつた。會藩廳の爪牙たる選鋒隊士及び保守, 萩城下に於いては、鎭撫軍の不振を見て、人心漸く動搖するに至つた。即ち諸, 口總奉行毛利將監は、部下を率ゐて萩に歸り、同志七十餘人と共に登城し、敬親に, 子出陣せば藩祖元就公の神位を奉じて之に當らんと迄激語する有樣であつた。, 派有力者は、〓ね山口防衞の爲城外に赴いてゐたので、此の間〓を窺つて、事を起, 鞭撻した。清光寺黨の專横頑迷に快からざる中立派の士は、是に對し密かに瓦, さんと圖り、意を河内口に出張中の兼重讓藏に通じて畫策した。此の結果大谷, は本營を山口に移して根據を固め、堂々萩藩廳と對峙するの態勢を整へ、萬一世, て出兵を命ずるが如き陋策に出でたが、大勢は愈〻諸隊に有利に展開した。諸隊, の三家老の一族を召し、家祿復舊を名とし, 出陣し、前線に藩兵を慰勞した。又禁門の變の責を負うて自刃を命ぜられた盆, 國司信濃, ・福原越後, 親, 相, 施, 間, 元, 親, に據る, 諸隊山口, 清光寺黨, 第二章薩長連合第一節長州藩諸隊の數起と武備恭順, 四三一
割注
- 親
- 相
- 施
- 間
- 元
頭注
- に據る
- 諸隊山口
- 清光寺黨
柱
- 第二章薩長連合第一節長州藩諸隊の數起と武備恭順
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- 四三一
注記 (27)
- 1161,972,56,513二保守派の沒落
- 1762,565,54,321田右衞門介
- 928,555,60,2283隊を仇敵視する保守年長の士は清光寺に集り、藩要路と氣脈を通じ、藩廳を支持
- 696,559,61,2278町の三笠屋に會して議する所があつた。會藩廳の爪牙たる選鋒隊士及び保守
- 1042,624,60,2217萩城下に於いては、鎭撫軍の不振を見て、人心漸く動搖するに至つた。即ち諸
- 353,558,60,2273口總奉行毛利將監は、部下を率ゐて萩に歸り、同志七十餘人と共に登城し、敬親に
- 1408,558,60,2297子出陣せば藩祖元就公の神位を奉じて之に當らんと迄激語する有樣であつた。
- 585,556,60,2279派有力者は、〓ね山口防衞の爲城外に赴いてゐたので、此の間〓を窺つて、事を起
- 813,554,61,2282鞭撻した。清光寺黨の專横頑迷に快からざる中立派の士は、是に對し密かに瓦
- 468,560,60,2275さんと圖り、意を河内口に出張中の兼重讓藏に通じて畫策した。此の結果大谷
- 1522,562,59,2278は本營を山口に移して根據を固め、堂々萩藩廳と對峙するの態勢を整へ、萬一世
- 1635,566,62,2277て出兵を命ずるが如き陋策に出でたが、大勢は愈〻諸隊に有利に展開した。諸隊
- 1754,1652,59,1189の三家老の一族を召し、家祿復舊を名とし
- 1875,567,63,2272出陣し、前線に藩兵を慰勞した。又禁門の變の責を負うて自刃を命ぜられた盆
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- 249,2319,41,104四三一







