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參謀大村盆次郎, 布・長濱を逐次攻略し、遂に濱田城に迫つた。, 旨を請うた。仍つて幕府は因州藩主池田慶徳, の間に協調を缺いてゐたので、總軍指揮の爲に有力なる大名を派遣せられたき, 割すべからずとの理由を以て、藩兵を津和野城下に集め、努めて長州軍との衝〓, が作戰を指導した。, ゐた。長州軍は南園隊を主力とし、精英隊, には盆田の福山・濱田兩藩兵を挾撃して之を破り、同地を占據した。尋いで長州, 然るに津和野藩は豫て長州藩に好意を寄せてゐたので、小藩なれば兵力を分, を避ける態度に出でた。されば六月十六日開戰と同時に長州軍は、無抵抗裡に, 津和野城以北の地を通過し、一氣に濱田藩領西端の要地盆田を衝き、翌十七日朝, 軍は七月五日より再び進撃を開始し、盆田と濱田との中間の要衝、三隈・大麻山・周, 連なつてゐる。此の方面の征長軍は、濱田・福山津和野・紀州の諸藩兵より成つて, に石州口諸軍の指揮を命じ, 濱田藩は廣島の本營に對し、因州・松江の二藩より援兵を出し、又從來從軍諸藩, 及び清末の諸隊が之に加はり、, ・直目付杉孫七郎, 石州口は、長州藩と津和野藩との境界方面であり、津和野藩の東には濱田藩が, 徳輔, 重華, 因幡, 干城隊, 六改名, 村田藏, に屬す, 守, の態度, 津和野藩, 求援と因, 濱田藩の, 盆田の戰, 兩軍の陣, 容, 藩の態度, 州備前二, 第三章第二囘征長の役第三節職, 五一一
割注
- 徳輔
- 重華
- 因幡
- 干城隊
- 六改名
- 村田藏
- に屬す
- 守
頭注
- の態度
- 津和野藩
- 求援と因
- 濱田藩の
- 盆田の戰
- 兩軍の陣
- 容
- 藩の態度
- 州備前二
柱
- 第三章第二囘征長の役第三節職
ノンブル
- 五一一
注記 (37)
- 1481,572,57,457參謀大村盆次郎
- 671,580,61,1215布・長濱を逐次攻略し、遂に濱田城に迫つた。
- 318,580,59,1339旨を請うた。仍つて幕府は因州藩主池田慶徳
- 442,585,63,2280の間に協調を缺いてゐたので、總軍指揮の爲に有力なる大名を派遣せられたき
- 1248,573,67,2287割すべからずとの理由を以て、藩兵を津和野城下に集め、努めて長州軍との衝〓
- 1492,1858,56,536が作戰を指導した。
- 1608,573,58,1201ゐた。長州軍は南園隊を主力とし、精英隊
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- 1364,636,65,2218然るに津和野藩は豫て長州藩に好意を寄せてゐたので、小藩なれば兵力を分
- 1133,576,65,2281を避ける態度に出でた。されば六月十六日開戰と同時に長州軍は、無抵抗裡に
- 1017,565,66,2299津和野城以北の地を通過し、一氣に濱田藩領西端の要地盆田を衝き、翌十七日朝
- 787,576,65,2287軍は七月五日より再び進撃を開始し、盆田と濱田との中間の要衝、三隈・大麻山・周
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