『維新史』 維新史 4 p.492

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たのであつた。, の傳達を辭退した。長行は之を許さず、四月十五日の期限は多少遲延するも已, 傳達せしめた。時に淺野茂長は、斯かる幕命が事態を惡化せしむべきを憂へ、其, 即ち第二奇兵隊, あらば名代を差出すも差支なき旨を示し、此の上幕命を拒まば、直ちに征伐の師, むなしとの内意を示して、承諾せしめた。尋いで四月二日には、長行は期日を同, に奉命せざるを察知して困惑し、〓りに其の受諾を希望して條件の緩和に努め, 此の時に當り、長州藩内に所謂第二奇兵隊〓兵事件が〓發し、波瀾を惹起した。, を進むべき旨を達した。長行は陽に嚴命を裝ふものの、其の實は長州藩の容易, を燒き拂ひ、更に北行し淺尾藩領内に入つた。淺尾藩は備前・松山, 月二十一日と改め、且つ宍戸備後助に歸藩を命ずると共に、若し藩主父子孫に病, 發砲して本營を襲ひ、兵器を奪つて〓走し、海路東航して備中倉敷の幕府代官所, を得て之に備へ、長行も亦幕兵を急派して之を伐つて四散せしめた。長州藩廳, の隊士中には前年以來不平を抱き士官に反抗す, る者あり、動搖を續けたが、遂に四月四日に至り、立石孫一郎以下百餘人は暴發し, 兩藩の應援, 慶應元年正月〓〓, 南奇兵隊ともいふ, 備, 中, 第二奇兵, 隊〓兵事, 件, 第十五編第二囘征長の役, 四九二

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  • 慶應元年正月〓〓
  • 南奇兵隊ともいふ

頭注

  • 第二奇兵
  • 隊〓兵事

  • 第十五編第二囘征長の役

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  • 四九二

注記 (25)

  • 913,580,52,400たのであつた。
  • 1606,582,61,2273の傳達を辭退した。長行は之を許さず、四月十五日の期限は多少遲延するも已
  • 1727,580,61,2277傳達せしめた。時に淺野茂長は、斯かる幕命が事態を惡化せしむべきを憂へ、其
  • 676,578,54,454即ち第二奇兵隊
  • 1251,578,60,2278あらば名代を差出すも差支なき旨を示し、此の上幕命を拒まば、直ちに征伐の師
  • 1485,577,61,2279むなしとの内意を示して、承諾せしめた。尋いで四月二日には、長行は期日を同
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  • 787,645,62,2224此の時に當り、長州藩内に所謂第二奇兵隊〓兵事件が〓發し、波瀾を惹起した。
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