『維新史』 維新史 4 p.756

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つた。これ蓋し大政奉還に内心反對せる幕府一派の策謀に出でたものであら, 會を求め、上表文の捧呈は暫く之を見合せありたしと述べたが、既に捧呈後であ, シ、聖斷ヲ仰キ、同心協力、共ニ皇國ヲ保護仕候得ハ、必ス海外萬國ト可並立候。, と。基壽參内の後、京都所司代松平定敬の公用人は、非藏人を通じて至急彼に面, 岡藤次等は親しく慶喜に〓して英斷を稱へ、速かに上表あるべき旨を進言した, 還を聽許あらせられ、且つ諸大名の召集を仰せ出されるやう、斡旋すべき事を委, が、老中板倉勝靜は帶刀等に對し、朝廷に於いては將軍に參内を命ぜられ、政權奉, 臣慶喜國家ニ所盡、是ニ不過ト奉存候。乍去猶見込之儀モ有之候得者可申聞, 囑あらせられた。よつて翌十四日夕帶刀・將曹・象二郎及び藤次は、攝政二條齊敬, を訪ひ、慶喜の上表を聽許あらせられざる時は、輦下に騷擾が勃發すべき情勢で, 曩に十月十三日薩州藩士小松帶刀・藝州藩士辻將曹・土州藩士後藤象二郎・同福, ある。斯かる不祥事を防止する爲にも、直ちに大政奉還を聽許あらせられたい, 旨、諸侯え相達置候。依之此段謹而奏聞仕候。以上。(非藏人日記, う。, 聽許を逼, 政權奉還, 等攝政に, 小松帶刀, 第十七編大政奉還, 七五六

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  • 聽許を逼
  • 政權奉還
  • 等攝政に
  • 小松帶刀

  • 第十七編大政奉還

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  • 七五六

注記 (20)

  • 1152,607,73,2278つた。これ蓋し大政奉還に内心反對せる幕府一派の策謀に出でたものであら
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